リーン
顧客開発

顧客検証での街頭アンケート(メリット・デメリット、コツ)

リーンスタートアップや
起業の科学なんかを読んでると
『顧客の抱える課題を適切に捉えられているかどうか、
製品を作る前に顧客検証しろよ』
と良く書いてあります。

顧客検証を進めていくなかで
もしかすると街頭アンケートを行うかどうか検討することがあるかもしれません。

実際に街頭アンケートをやってみて感じたメリット、デメリットや
コツについて色々思うところがありましたので、下記にまとめてみました。
何かの参考になれば幸いです。

※前提として、相手にはアンケート内容は見せず、対話式で質問しながら進めていきます。アンケート内容を相手に見せて記載してもらう形式にすると、Webのアンケートと大差がなくなってしまうので。

街頭アンケートのメリット、デメリット

【メリット】
・質問したあとに即回答をしてもらうため、潜在的な課題やニーズを引き出しやすい
・アンケート以外の内容でも、気になる回答があれば深堀できる
・アンケートした人と仲良くなることもあり、うまくいけば今後も継続して話を聞いてもらえる関係性を築ける
・チームメンバー同士で課題に対する共通認識がとれる

【デメリット】
・次の質問してなくても、先に答えてくれたりすることがあるのでメモや質問の順番を入れ替えるのが大変
・アンケートする人の属性を指定しにくい

そして何といっても「知らない人に話しかけるのが怖い」という
心理的なハードルが大きい部分が良くないかなと思っています。
ただ、徐々に慣れてはきます。

街頭アンケートをするコツ

・止まっている人に話しかけること
⇒話かけても動いている人は断られてそのまま逃げられる確率が高いです。そして傷つきます!
止まっている人であれば、実感として7-8割ぐらい回答してくれたので、止まっている人に話しかけましょう。

・アンケート対象者が集まりそうな場所に行く

・2人1組で行う。
⇒1人で全部やるのは大変なので1人が質問をして、もう1人がメモを取る。
最後にお互いでメモした回答があっているか確認する。次は担当を入れ替える。