LoginSignup
2

Geospatial Creator for Untiy のサンプルを試す方法

Last updated at Posted at 2023-05-11

はじめに

Geospatial Creator が盛り上がっているようなので、まずは簡単なサンプルシーンを触って、
サービスの理解を深めていきたいと思います。

本記事を読んでできること

Geospatial のサンプルを拡張して、Geospatial Creator を動かすこと。

検証環境

  • Unity 2021.3.6f1
    • AR Foundation 4.2.7
    • ARCore XR Plugin 4.2.3
    • ARKit XR Plugin 4.2.3
    • ARCore Extensions 1.37.0
    • Cesium for Unity 1.2.0

Geospatial Creator を試す方法

1. Unity プロジェクトの事前準備

以下の Getting started の手順に従い、 Unity プロジェクトの新規作成を行います。
※ Geospatial Creator は Unity 2021.3 以降でのサポートになるので注意してください。

Getting started with ARCore Extensions for AR Foundation

  1. Unity 2021.3 以降で 新規プロジェクト を作成します
  2. Build Settings から iOS もしくは Android へ Switch Platform を実行します
  3. Window > Package Manager を選択します
  4. Add Package from git url .. を選択して、https://github.com/google-ar/arcore-unity-extensions.git を入力した後、Add ボタンをクリックします

※ 本記事の検証は、Android プラットフォームを選択して進めています。

2. ARCore Extension セットアップ

※ 以降の手順でサンプルシーンが用意されていることが判明したので、
この手順は読み飛ばしていただいて問題ないです。

  • Hierarchy パネルから Main Camera を削除します
  • Hierarchy パネル上で右クリックして 「AR Session」「AR Session Origin」「ARCore Extensions」を追加します
  • Hierarchy パネルから ARCore Extensions を選択します
  • AR Core Extensions (Script) の Inspector のフィールドに以下設定を追加します
    • Session -> AR Session
    • Session Origin -> AR Session Origin
    • Camera Manager -> AR Camera

3. ARCore Geospatial API と Google Map Tiles API を有効化する

4. サンプルのダウンロード

  • ナビゲーションから Window > Package Manager を選択します
  • Packages: In Project を指定して ARCore Extensions を選択します
  • Samples タブを展開して、Geospatial Samples をインポートします

サンプルデータは、以下ディレクトリ配下にダウンロードされます。
Assets\Samples\ARCore Extensions\1.37.0\Geospatial Sample

5. サンプルシーンの拡張

  • サンプルデータに含まれる Geospatial シーンを開きます
  • Edit > Project Settings ... > XR Plug-in Management を開きます
  • Android タブを開き、Plug-in Providers の ARCore にチェックを入れます
  • XR Plug-in Manageme > ARCore Extensinos を開きます
  • Android Authentication Strategy を API Key に設定します
  • Android API Key に コンソール画面で取得した API Key を入力します
  • Optional Features の Geospatial にチェックを入れます
  • Player Settings で以下の変更を行います
  • Cesium for Unity のリリースページから com.cesium.unity-1.2.0.tgz をダウンロードする
  • Package Manager で Add package form tarball.. を選択してダウンロードしたファイルを指定します
  • Project Settings > XR Plug-in Management > ARCore Exteisions を開き、
    Geospatial Creator にチェックを入れます
  • Geospatial Creator のウィザードが開かれるので Finish ボタンを押します
  • ナビゲーションから GameObject > XR を選択して AR Geospatial Creator Origin を追加します
  • AR Geospatial Creator Origin の Inspector から
    Add Cesium Georeference Component ボタンを押します
  • Google Map Tiles API Key を入力します

以上で Geospatial Creator in Unity を使う準備ができたので、
Unity Editor で ゲーム再生を行います。

実際に試してみる

経度と緯度を指定すると、実際に神戸の街並みを読み込むことができました!!!

Refs

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
2