プロフィール画像のフォーマットは少なくともpng、gif、jpg、bmpの4種類ある。しかし後述の通り拡張子は信用出来ないので実際のデータ形式の判断に使うべきではない。
apiから取得するプロフィール画像のURLには_normalが付いている
_normalを削除するとオリジナルのファイルが得られる
今はアニメーションgifの設定は出来ないが、昔設定した人のオリジナルファイルは今もそのままになっている。_normalは静止画になっている。
最近のプロフィール画像のURLはランダムな英数8文字_normal.jpgだが、任意の文字列＋_normalのユーザーも存在する。
ここは今確認出来ないけど、昔はアップロードする時のファイル名がほぼそのまま使われていた。マルチバイト文字は_ に置換されていたはず。だからnormalを単純に置換すると危ないかもしれない。「プロフィールimage.jpg」をアップすると「___image_normal.jpg」になるという意味。の数は適当。
拡張子はjpegとjpgの両方がある。加えてGIFとJPGの場合もある。
さらに拡張子が無い場合もある。この場合ファイル名は「xxxxx_normal」だけとなる。
何も考えずpbs.twimg.comから画像を落としまくると、数分？程度で接続切られる。

まとめ
- URLの拡張子は信じるな。実際にダウンロードしないとどうしようもない。
- _normalを置換する時は正規表現でちゃんと書くべし

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