自分が追加しているappの一覧
https://[userName].slack.com/apps/manage から表示出来るアプリの一覧。無料ユーザーはアプリ10個まで というのはここのカウント。Googleカレンダーアプリの中で、さらに別のカレンダーを追加してもカウントには影響しないという事。
この画面に遷移する方法を確認。
この辺、古い記事だとレイアウト変わってる事が多い気がするので二通り。
チャットルーム左上のメニューからその他管理項目、app管理。
もしくは、同じく左上のメニューからカスタマイズ。その後app管理。
自分が開発者登録しているappの一覧
https://api.slack.com/apps から表示出来るアプリの一覧。前述の一覧と違って自分のワークスペース外に見えるのが混乱の元?
前述の中にあったデフォルトアイコンのアプリ=自分が自分用に作るアプリも一旦こっちに登録する。Distribution StatusがNot distributedだからプライベートモードみたいな感じか。こっちの数は無料ユーザーでも10個に限らない。
自分で作った自分用のアプリでも、ワークスペースにインストールする時に10個の制限が適用される。
この画面の遷移方法は、前述のアプリ一覧ページ上部のビルドをクリック。https://api.slack.com/ に飛ぶので、ヘッダーのYour Appsをクリック。
これがわかれば自分が登録してるアプリ、apiの理解が出来るかも
自分用のアプリ、apiを使う時も 一旦アプリをストアにプライベートモードで作る。それを自分のワークスペースにインストールする という概念という事?