こちらはミライトデザイン Advent Calendar 2024 の10日目の記事となっています。

SQLのパフォーマンス・チューニングで良く使われるexplainですが、自分も最初はその出力内容が良く分からない状態でした。
こちらの記事で基本的な部分は分かるかと思うので興味のある方は読まれてみてはいかがでしょうか。

はじめに

今年も残す所あと僅かとなってきました。
去年に引き続きミライトの「ガジェット散財部長(自称)」として、今年2024年を振り返って導入して良かった物をピックアップして紹介しようと思います。

1月から順番にその月に手に入れて特に良かった物をMVPとして合計で10個紹介します。

Anker 675 USB-C ドッキングステーション
USBポート、LAN、オーディオ端子等色々と増設出来るDock機能を内容したモニタ台です。
電力供給も出来てUSB-Cケーブル1本繋ぐだけのお手軽さが良いです。

この月はガジェット類の購入無しでした。

耳を塞がないオープンタイプのワイヤレスイヤホンです。
ワイヤレスイヤホンは色々と手を出してますが、装着感と軽さはがダントツで一番良いです。

バッテリーの持ちも良く、自宅に居る時は基本的にコレをずっと付けてます。
ただ、付けていることを忘れるぐらいなので、装着したままお風呂に入りそうになった事が何回か…。

Quest3用サードパーティヘッドセットのBOBOVR向けのバッテリー&チャージャーです。
追加の予備バッテリーがあると、電池残量が無くなった時にお手軽に交換できて便利でした。
チャージャーの方も2つ一緒に置くだけで充電出来て良いです。

この月はガジェット類の購入無しでした。

かなり高額なコレですがVR/MR好きとしては買わずにはいられませんでした。
正直日常では活かしきれていない状態ではあるのですが、とても素晴らしい体験をさせてくれます。
数年〜10年後ぐらいには技術がこなれて、もっと安く&軽いデバイスになって手軽に使えるようになると良いなと期待してます。

Vision Pro標準のヘッドストラップも悪く無いのですが、こちらを使うと装着感がかなり良くなります。
特にVision Proのバッテリーをホルダーに付けて後ろに引っ掛けてカウンターウェイトにするとバッチリです。

耳を塞がないタイプのオープンイヤー側イヤホンです。
こちら、オープンイヤー型なのになんとノイズキャンセル機能があります。
カナル型等の耳をふさぐタイプのノイズキャンセル程は効きませんが、家電製品等の低音ノイズは結構カットしてくれます。

Google Pixel Watch3

3世代目になってディスプレイが45mmの大きなバージョンが出たのでそちらを使用しています。
バッテリーの持ちが良くなっており、1,2世代目と比べて動作も安定しててやっと普通に使えるようになったという印象です。

なかなかユニークな形状をしたオープン型イヤホンです。
1世代目よりも付け心地とバッテリー持ちが改善されてて普段使いがしやすくなりました。
朝にウォーキングをする際にはコレを愛用しています。

引っ越しをして10G光回線を契約したので10G対応のこちらを購入しました。
本体サイズはちょっと大きめですが、安定動作してくれています。

こちらも引っ越しを機に新調したオフィスチェアです。
この価格帯でメッシュ&リクライニング可能でなかなかコストパフォーマンスが良いかと思います。
背中の部分がハンガーになってるのも地味に便利です。

さいごに

今年も色々と購入して経済を回していたようです。
引っ越しをして部屋も広くなったので、来年もガジェット散財部の活動が捗りそうです。

明日は mozumasu さんの『デスクトップは「清く・正しく・美しく」』です。