CentOS
centos7
Rocket.Chat

CentOS7にrocket.Chatをインストールする。

1 はじめに

とあるお仕事でオンプレでrocket.chatの構築の必要があり、それの調査メモ。
(2018年1月現在)
基本は以下公式のインストール手順に従い、はまったところを補足します。
https://rocket.chat/docs/installation/manual-installation/centos/

2 インストール手順

2.1 nanoインストール&アップデート

以下rootでログインして、nanoのインストールとアップデートを行う。

#yum -y install epel-release nano && yum -y update

2.2 mongodbのリポジトリ編集

テキストエディタでmongodbのリポジトリを作成。

#nano /etc/yum.repos.d/mongodb.repo

編集内容は以下のとおり。

[mongodb]
name=MongoDB Repository
baseurl=http://downloads-distro.mongodb.org/repo/redhat/os/x86_64/
gpgcheck=0
enabled=1

CTRL-O, CTRL-Xで保存して終了。
はまりポイントとしては、行頭に余計な空白があると、この後エラーで悩まされます。
ので、コピペなどでスペースが入ってしまったら消去すること!

2.3 依存関係も含めインストール

以下コマンドでインストール。

#yum install -y nodejs curl GraphicsMagick npm mongodb-org-server mongodb-org gcc-c++

npmでほかの依存関係もインストトール。

#npm install -g inherits n

で、以下コマンドでNode-JSのバージョンを合わせる。

#n 8.9.3

2.4 Rocket.Chatのインストール

これでやっとRocket.Chatのインストールです。
以下コマンドを入力してください。

#cd /opt
#curl -L https://releases.rocket.chat/latest/download -o rocket.chat.tgz
#tar zxvf rocket.chat.tgz
#mv bundle Rocket.Chat
#cd Rocket.Chat/programs/server
#npm install
#cd ../..

ここでのハマりポイントはcurlでイメージをDL先がよその記事だと古くなっていたのでハマりました。

2.5 ファイヤーウォールの設定

コマンドラインから以下入力し、外部からアクセスできるように3000番を開ける。

#firewall-cmd --add-port=3000/tcp --zone=public --permanent
#firewall-cmd --reload
#firewall-cmd --list-all

2.6 Rocket.Chatへのアクセス確認

設定したホスト名またはIPアドレスに3000番を指定してブラウザでアクセスします。

http://XXX.XXX.XXX.XXX:3000/

うまく表示されたら成功です。
お疲れ様でしたー。