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AutoScaleDay 23

VSCodeでC++始めてみた on Mac

新卒エンジニアで業務5日目を終えたFooQooです.

研究で書いたpythonコードの高速化のために,本日4/6からC++デビューしました.

VSCodeにて,開発環境の構築やソースコードのコンパイルの演習を行ったので,その過程を自分用メモとして投下します.


やったこと


  1. VSCodeでのC++の開発環境構築

  2. Makefileを記述してC++コードのコンパイルの演習


VSCodeでのC++の開発環境構築

以下の記事を参考にしました.

- Visual Studio Code Mac 開発環境構築[C++]

- Mac の Visual Studio Codeで C/C++ をデバッグするまで(OSX10.11.6, VSCode1.4.0)

VSCodeには以下のプラグインをインストールします.

- C/C++

- CodeRunner

C/C++は補完やデバッグ用のツール,CodeRunnerはコンパイルと実行をボタン一つで同時に行ってくれるプラグインです.

Command + Shift + x のショートカットで,プラグインの検索窓が出てくるので,上記のものを検索しインストールしました.


Makefileを記述してC++コードのコンパイルの演習

以下のC++のプログラムを作成しました.


main.cpp

#include <iostream>


using namespace std;

int main(){
cout << "HelloWorld." << endl;
return 0;
}


このファイルをコンパイルするため,以下のMakefileを作成し,$ make を実行しました.

test:main.cpp

g++ -o main main.cpp

すると実行ファイル main が生成されます.

これに対して,$ ./main を実行すると,HelloWorld. が出力され無事終了.


つまづいたところ

VSCodeの開発環境構築の際に,main.cpp ファイルの1行目#include <iostream>に緑の破線が出てエラーが出力されていました.(エラーの詳細の控えを撮り忘れてしまいました...)

これに対して,以下の記事を参考に次の手順でコマンドを実行したところ,エラーが解消されました.

以下の記事では,$ xcode-select --install の効果がなかったことを報告していますが,私のマシンでは上手く動作しました.

$ xcode-select --install

$ brew reinstall gcc


おわりに

上記の構築は情報収拾を含め,4時間ほど使いました.

これでようやく,C++の勉強に着手できそうで,ほっとしています.

以降は一週間で身につくC++言語の基本というサイトでC++のチュートリアルをやっていく予定です.

新たな知見があれば,記事にして共有します!