※この記事は、プログラミング学習サイト「Progate」の学習内容に関するものです。
お疲れ様です!🍵
さすがに寒いですね。寒さに体が悲鳴をあげて、
口の中にできた口内炎(3ヶ)を10日ほど飼い慣らしている状態です。
…はい、エアコンでも何でも使って、あったかくして寝ます😅
さて、今日は第3回!ということで、
【テンプレートリテラル】についてまとめました。
使いこなせると非常に見やすい記述になるので、
使いこなせるようにするためのアウトプットをしっかりしておきます。
【テンプレートリテラル】
テンプレートリテラルは、コードの記述方式のひとつ
・文字列の中に、式や変数・定数の値を埋め込むことができる
・\n と記述すると、テンプレートリテラルで記述した文章を途中改行できる
※ \n は option + ¥ で入力可能
などの利点がある
let name = "aogiri";
let age = "永遠の20";
// この部分は、テンプレートリテラルの使用・不使用に関わらず必要。
console.log('私は ' + name + ' です。年齢は ' + age + '歳 です。');
// '' または "" で文字列部分を囲み、+ でつなぐことで、
// 変数・定数を連結して1文として出力される
console.log(`私は ${name} です。年齢は ${age}歳 です。`);
// `` で文字列部分を囲み、${変数・定数} を書き入れることで、
// 変数・定数を連結して1文として出力される
私は aogiri です。年齢は 永遠の20歳 です。
'' や "" 、 + を何度も記述していると指がつりそうになる(笑)ので、
これは非常に便利!だと感じました。
テンプレートリテラルでの記述を心がけていきたいと思います。
第3回はここまで!
次回・次々回は【配列】と【オブジェクト】について書いていきます!
学習中、ちょっとつまづきかけた部分なので、丁寧に書いていこうと思います。
ご覧いただき、ありがとうございました!