忘備録としてコマンドメモ
#ファイル暗号化
#内容 : sample_fileを暗号化したsample_file_encを作成します。
#enc : ファイルを暗号化・復号化するときに必要。のはず。。。
#-e : 暗号化する時に使用する
#-p : 暗号化した時の、salt(シード値)、鍵、IV値の情報を取得
openssl enc -e -aes-256-cbc -in sample_file -out sample_file_enc -p
#ファイル復号化
#内容 : 暗号化ファイルのsample_file_encを復号化します。
#-d : 復号化する時に使用する
#-p : 復号化した時の、salt(シード値)、鍵、IV値の情報を取得
#もちろん、暗号化時の暗号化方式とモードを指定する必要あり。
openssl enc -d -aes-256-cbc -in sample_file_enc -out sample_file_d -p
暗号化時はIVとか鍵を直書きできるけど、Opensslの自動生成機能は使用しないほうが良いのだろうか
OpenSSLコマンドを用いた共通鍵暗号
元ネタ
http://gkisland.seesaa.net/article/280867065.html
なぜパスワードを入力するだけで暗号化されるのかを解説してくれてます。