俺用型番作ってみました

これcloneしてすぐ開発スタート出来ます。
導入を行った環境は大きくは以下です。

それぞれについて軽く書いていきます

TypeScript

当然入れました。
https://www.solidjs.com/guides/typescript#configuring-typescript
tsconfにこちらを参考にjsxとjsxImportSourceを指定したほかは普通に作りました

デザインカタログとしての他に、コンポーネントを触りながら確認するために入れてます
https://github.com/mochi-sann/solid-js-storybook

こちらのリポジトリを参考に導入を進めました。
-> 参考記事

コンポーネントの単体テストはやっていきたいので入れました。
https://github.com/Launch-AI/launch-solid-ui

こちらのリポジトリを参考に導入を行いました。
jest.confの設定に大分手間取りました。
（css,fileのモックは__mock__/を指定する想定でjest.configからコメントアウトしています）

またGitHubActionsからCIを導入しています。

コミットを行ったときに自動的に色々やってもらっています。

便利ですね

solidのプロジェクトをinitしたらなんかあったのでそのまま使ってます。
バンドルが不要で開発サーバーの起動が超早かったり、使ってみた結果webpackよりも割りと好みでした。
ちなみにヴィートと読むようです。

開発用に、超ミニマムに置いてます。
多分動くと思います