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8/30 今日の学習内容~正規表現について学習~

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###今日の学習内容


今日はRubyの正規表現について学習しました(-ω-)/

正規表現とは、文字列の中から特定のパターンを見つけ出すための構文です。
改訂3版基礎Ruby on Rails 84ページより

 
 
 
正規表現のリテラル(数字の1や文字列"hello world"のようにRubyのプログラムの中に直接 記述できる値の事。リテラル(Ruby 2.1.0))は/で囲って書きます。

例えば、name = /yamada/のように書くわけですね。
こう書かれているとき、変数nameはRegexpクラスのオブジェクトです。

class Regexp(Ruby 2.2.0)

パターンをチェックするときには**=~演算子**を使います。

~=にしないように気を付けてください(-ω-)/
!=<=などと違って、=が先です!
私はpaiza.IOでテストするまで気が付きませんでした(笑)

下記のように書いてみると、

test.rb
name = "tanakayamadasatou"
if name =~ /yamada/
   puts "yamada発見!"
end

実行結果↓

yamada発見!

paiza_io_2.png

となります。

ちなみに、/でなく、%r{}や、%r<>などでも同じ結果になります。

paiza_io_3.png

paiza_io_4.png

###あとがき


今日も全然進んでないですね(笑)
次回も正規表現について学習していきたいと思います。
同時にHTML、CSS、JavaScriptも学習しているのですが、こちらもなかなか覚えられないですね(;'∀')
JavaScriptからCSSのプロパティを操作するところで四苦八苦しておりました(笑)
何かいい学習法があればいいんですが...(´-ω-`)

拙い文章ですが、ここまで読んでいただきありがとうございました(- -)(_ _)ペコリ

###参考にさせていただいたサイトなど


改訂3版基礎Ruby on Rails (Amazonのページ)
Rubyリファレンスマニュアル リテラル(Ruby 2.1.0)
Rubyリファレンスマニュアル class Regexp(Ruby 2.2.0)
paiza.IO

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