HTTPについて
HTTPとは、「Hyper Text Transfer Protocol」の略で、インターネット上で、サーバーとクライアントがデータの送受信を行う際に用いられているプロトコル(通信規格)だ。
なぜソフトウェアエンジニアにとってこのHTTPが重要かというと、例えばブラウザを通してwebページを表示するような場合、必ず使用されるのがこのHTTPだからだ。
すこしわかりにくいが、このQiitaのページだって、クライアント(ブラウザ)がWEBサーバーに対してgetなどのコマンドを送り表示されている。
お前らが「このツイートおもしろすぎわろたwww」というまでのフロー
クロームブラウザ 「おい!このページのテキストデータよこしてや!」
ウェブサーバー 「オッケー。データはやるから画像データとかHTMLをきれいに成型して表示するのは任せたで」
クロームブラウザ 「お!きたきた!ちゃんとうけとったで!ほれ表示!」
クロームで鼻くそほじりながらtwitterするお前ら「このツイートおもしろすぎわろたwww」
最後に
ITパスポート受けるので備忘録として残そうと思って書きました。
一時間で書こうと思ったら時間なさすぎわろたwww
*(空き時間などに更新します。)
参考にした記事
【PHP超入門】HTTP(GET・POST)について