Comsume REST APIでステータスコード取得
OutsystemsでRest APIでは、通常だとレスポンスからはBody情報しか受け取れない。
さらに、ステータスコードが400以上だと例外を発生させるため、その処理を書かないといけない。
なので、取得元のレスポンスがステータスコードで判断する場合、例外ハンドリングを書かないといけないため少々面倒。。。
呼び出し元でステータスコードの判断をしたい場合は、コールバックであるOnAfterResponseを使って以下処理を追加する必要がある。
- レスポンスbodyにステータスコードを設定・・これを呼び出し元で判断
- ステータスコードを200に設定・・これにより、REST APIで例外スローを抑止することができる。
はぁ、普通に判断させてくれよ。。
少なくとも、例外処理からメインフローに合流させてくれ!