はじめに
この記事では、GitHubに対してめちゃくちゃに苦手意識を持っていた個人的経験を振り返ります。
何故にGitHubと理解し合えなかったか、その後どのようにして使えるようになったかをつらつらとお話しして行きます。
なんでGitHubを使うん?
そもそも論ですね。なぜに私はこれを理解して使わなければならないのか、ここがまず理解できなかった点です。
なんでやったか
結論、一言で言いますと、便利だから、これに尽きます。
GitHubの仕組みを使いながらある程度理解しあとで、なんと便利な代物かと感動した記憶があります。
理解1 - 有用性を理解する
- GitHubは『自分の作品を貯めておける倉庫』
- コードの公開、閲覧が可能
- バージョン管理システム
以上三点が、私の思うGitHubの有用性です。
まず第一に、GitHubは『自分の作品を貯めておける倉庫』だと言う点です。
しかも、サーバ上にあるので公開リポジトリであれば、世界中の人に自分の作品、延いては自分のコードを見てもらえるんです。もちろん、自分もたくさんのプログラマのコードを見れる!それでいて作品の製作過程を記録できるバージョン管理システムでもある....!!
もうこれは使うしかないっすね.....!!!!!!!!!
理解2 - もっと有用性を体感する
GitHubへの理解を難しくしているのが、今自分が
1. どこにいて
2. 何のために
3. 何をしなければならないか
が、分からないと言うところに集約されます。
逆に言えば、これらさえ理解してしまえば、GitHubは怖くない!
しかしこれが難しい。。。
頑張ろうぜヽ(^ω^\)( /^ω^)ノ
頑張るぜ、私ヽ(^ω^\)( /^ω^)ノ
理解3 - どうやる?
あくまでも個人的見解に過ぎません。その点、ご了承下さいませ。
Step1 - 既に理解している人にガンガン聞く
Step2 - なんとなくの流れをイメージとして掴む
Step3 - とりあえずやってみる
以上です。わかんなーいって思っていても何も解決しません。
唯一、「解らない」ことが分かっています。ならばそれを解決するためにできることをするのみです。
最後に
この記事は、GitHubへの理解を手助けするものです。こんな風に考えたら使いこなすことに一歩近ずくよ〜ってのを書き連ねております。
実際の使い方は気が向いたら別記事に書こうかな。
ではでは〜´ω`)ノ