#はじめに
API開発時に、リクエストを投げてどのような値が返ってくるか確かめたいときに、CUIで操作するのは何かと不便です。そこで、ここではPostmanを使う方法を紹介します。
Postmanのページから自身の環境にあったverをダウンロードします。
インストラクションに従ってインストールを行ってください。
#Posatmanに使うAPIの作成
Postmanでリクエストを投げた先のAPIを作成します。
ここでは例として簡単なAPIを用います。
@app.route('/test',methods=["POST"])
def test():
data=request.get_json()
response = {
"test": data
}
return jsonify(response)
#Postmanを用いたリクエスト
Postmanを起動すると、餓えのような画面が出てきますので、Postを選択し、URLを入力します。