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今日は、遊びで書いている小説、「QA学園」の話です。
こんな学校、あったらどうでしょう?

(画像はイメージです)

設定

場所は未来の埼玉。
QAを専攻できる、新設から数年しかたっていない高校「QA学園」で
日々研鑽をしている生徒たちの物語。

広大な敷地を利用して、いろいろな施設があるこの学園で繰り広げられる
熱いQAバトルが・・・って、これ戦闘物なの?

人物紹介

ユウタ

本作主人公。QA学園1年。
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QA学園には、なりゆきで入学することになった。
性格は、流行りにのった冗談を言うことが多いが、意外と傷つきやすい。
斜めに構えたような、あきらめたような振る舞いが多かったが、
周りの熱意にほだされて、次第にQAに目覚めていく。
好きなテスト技法は、「いま、勉強中です!」とかいいながら、
モデリングが面白いと思い始めたところ。

美桜 (Mio)

QA学園1年。厳密には美桜は、QA学園の生徒ではない。
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本作ヒロインながら、途中から登場する。
あまり近づきたくないタイプの天然。なにか近くにいると、
巻き込まれそうな感じのキケンがありそうなそんな・・・元気娘。
好きな食べ物は、アイス。だが甘辛でいうと、辛い物派。
好きなテスト技法は、プロパティベースドテスティング

テラ

QA学園1年。
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両親がQA関係の教授。英才教育ともいえる環境にいたため、
メンバーの中ではバランスの良い知識体系を持っており、
とりあえず、わからないことがあったらテラに聞け、という雰囲気がある。

それが故の、本人にしかわからないような悩みを抱えている。

全国にQAクラスタの知人・友人がいる。
好きな食べ物を聞くと、はぐらかされる。
好きなテスト技法は、「まあ、一通り・・・。」

アヤ

QA学園1年。
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芸術的な感性を持つマニュアルテスター。
テスト感、ひらめきに関しては、右に出るものはいない。
美桜とはスキルゾーンが被らないため、お互いにリスペクトしている。
好きな食べ物は、スイーツ全般。
好きなテスト技法は、探索的テストとモデリング。

キョウスケ

QA学園2年。
天才的な才能を崇められている、ユウタたちの1学年上の先輩。
生徒たちの、あこがれの存在。
とある理由から、卒業はユウタたちと同時になる。
たまに人には理解されないマニアぶりを発揮する。
(密かに)好きな食べ物は、そば。
好きなテスト技法は、「え、だってテストはテストでしょ」

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教授陣

個性豊かな教授陣が、生徒たちを温かい目で見守っています。

各学園

静岡 ディープラーニングアカデミー

穴見光

AIテスト のエース
限界集落における、Quality of Life の研究をしている。
テラとは、何やらいわくがあるらしい。
好きな飲み物は、もちろんお茶。

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大阪 グローバルネットワーク学院

謎のテラにそっくりな人物がいる。
大阪は手ごわい。ほんとにQA甲子園(仮)にこの髪飾りつけてきたらどうしよう。

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その他の各学園

QA甲子園(仮)で戦うことになる、全国のQAクラスタ学園たち。

ストーリー紹介

ストーリーは、今のところあらすじはこちらでつくって、ChatGPTにかいてもらってます。
いずれリファインしたいと思っていますが。

たまに、登場させられない人物などをつくって、内々にストーリーを楽しんでいます。
image.png

(こうみると、テラが主人公じゃないのが不思議なくらいエピソードがあるなぁ。
でも主人公はユウタ。
テラだと、はぐらかしながら、なんでも解決しちゃうから、お話にならないんだもん・・・。)

少しずつ書いていくので、気長によろしくお願いします。

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