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ねぇ、みんな!最近AIのサブスクってどうしてる?毎月毎月、新しいツールが出てきて、何に課金すべきか頭抱えてない?僕はもう、正直「AIサブスク沼」にどっぷりハマってるんだよね。
最近、動画のタイトルにちょっと文字入れたいだけなのに、まさかの月額20ドル!思わず「高っ!」って叫んじゃったよ。もちろん、そのツール自体は高機能なんだろうけど、僕が使いたい機能はごく一部。それだけで月20ドルは、ちょっとコストパフォーマンス悪すぎないか?って考えちゃう。
AIサブスクは「移り変わり」の戦場!年度契約なんてありえないワケ
僕も例外じゃなくてさ、このところ毎月サブスクが変わってるんだよね。先月はAIエージェントの「MANUS」に40ドル突っ込んだけど、結局解約しちゃった。もちろん、MANUSもすごいツールなんだけど、僕のユースケースにはちょっと過剰だったんだ。でも、残ポイントと日々のポイント付与で、しばらくは更新不要な気がしてるから、まぁ良しとしようか。
こんな風に、AIの世界って本当に移り変わりが激しいでしょ?昨日最強だったものが、明日にはもう「え、それ使ってるの?」ってなってるんだから、年単位で縛られるなんてナンセンスだよ。
だから僕は、AIツールの「年度サブスク」はマジで意味ないと思ってる。だって、1年後、今使ってるAIツールがどれだけ進化してるか、あるいはどれだけ新しい競合ツールが出ているか、なんて予測不可能だから。技術の進化スピードが早すぎて、年間契約のリスクが高すぎるんだよね。
例えば、音楽生成AIの「SUNO-AI」(月額10ドル)。これはこの一年間、本当に世話になったし、今後も世話になり続ける気がしてる。アイデア出しからBGM制作まで、もう手放せないレベル。でも、このSUNO-AIでさえ、年度契約はしない。だって、いつもっとすごい音楽AIが出てくるかわからないんだから。常にアンテナを張って、最高のツールを選び続けたい。これが、激動のAI時代を生き抜く僕なりの戦略なんだ。
僕がCHATGPTよりCLAUDEを選ぶワケ
そんな中で、現時点での僕の最優先AIエージェントは断然「CLAUDE-DESKTOP」!
なぜかって?いくつか理由があるんだけど、一番大きいのはやっぱり「使い勝手」と「安定性」、そして「長文処理能力」なんだ。CHATGPTも素晴らしいんだけど、僕のワークフローにはCLAUDEの方が圧倒的にフィットしてるんだよね。
CLAUDEはとにかく自然な会話ができるし、複雑な指示にも的確に応えてくれる。そして何より、長い文章や大量のデータを分析する能力がすごい。仕事で企画書や報告書の下書きを依頼したり、大量の論文から要点を抽出したりする時に、その真価を発揮してくれるんだ。デスクトップで使える手軽さもあって、アイデア出しから資料作成まで、もうCLAUDEなしでは考えられないレベル。
もちろん、CHATGPTも日々のちょっとした調べ物や、気軽なアイデア出しには活用してるよ。それぞれのAIには得意分野があるから、目的によって使い分けるのが賢い選択だと思ってる。でも、僕の中で「AIエージェント」として一番頼りになるのは、間違いなくCLAUDEなんだ。だから、来月はCLAUDEのサブスクで決まり!