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高速バスナビアプリの構想を生成AIに聞いてみた

Last updated at Posted at 2024-03-31

もうポエムばかりで申し訳ない
と言うか、もうコードなんて書かなくて良い時代なのかもしれない

本題

本日も高速バスにて移動中の思考実験
・背中に敷く枕を出し忘れて、少し姿勢が厳しい → いまさらバスの運ちゃんに荷物を出してもらうのも気が引ける
・バスに乗る前にチェックしたい → こういう事がよくある

現状

対策としては、スマホのメモなどには書いているが、やはり見る習慣付けができていないと役に立たない

チェックリストのアプリを探すが、そもそも特定用途に特化していないし、それ自体を再利用したり、メンテナンスもできない
出来ればバスに乗車したログや、費用明細を家計簿アプリや表計算アプリでも管理したい

生成AI回答

高速バス利用者向けのアプリアイデアについて、具体的な機能を考えてみました。このアプリは、「高速バスナビ」という名前で、乗車前の準備から乗車後の管理まで、利用者の利便性を高めることを目指します。

主な機能:

  1. 乗車チェックリスト:

    • 乗車前に必要なアイテム(チケット、充電器、イヤホンなど)をチェックできるリストを提供。
    • リマインダー機能で出発前にチェックリストを確認できる通知を送信。
  2. 交通費管理:

    • 高速バスのチケット代、飲食物の購入、その他の交通費を記録し、月ごとの支出を把握できる。
    • チケットの電子版をアプリ内で保存、管理できる機能。
  3. 乗車ログ:

    • 乗車日、時間、ルート、座席番号などの詳細をログとして記録。
    • 乗車ログから直接チェックリストや交通費管理にリンクし、経路ごとの支出や必需品を振り返れる。
  4. ルート検索と予約サポート:

    • 利用可能な高速バスのルート検索機能。
    • 予約サイトへのリンクや、場合によってはアプリ内で直接予約が行える機能。
  5. 乗車経験の共有:

    • ルートごとの評価やレビューを共有できるコミュニティ機能。
    • 乗車経験に基づいたアドバイスや、おすすめの座席、乗車時の注意点などを共有。
  6. オフラインアクセス:

    • チケット情報や乗車チェックリストをオフラインでも参照できるようにする。

追加のアイデア:

  • エコポイントシステム:

    • 環境に優しい選択(例えば、一番短いルートを選ぶ、自分の飲食物を持参するなど)でポイントを獲得できる。
    • 蓄積したポイントは、将来的なチケット購入時の割引などに使用できる。
  • 旅行計画の統合:

    • 高速バスの利用を中心とした旅行計画を立てられる機能。宿泊施設や観光スポットの情報も一元管理。

このアプリは、高速バスをよく利用する方にとって、旅の計画から記録まで、一貫してサポートするツールになることを目指します。

内部設計は同じで、旅行全体に拡張できますか?またハイキングなど、特定アクティビティ用途で作った設定を共有したりとか

はい、内部設計を汎用的に構築することで、旅行全体へと拡張し、さらには特定のアクティビティ(ハイキング、サイクリング、都市探訪など)に特化した設定を共有する機能を実装できます。このようなアプローチにより、アプリはより広範なニーズに対応し、多様なユーザーからの関心を引きつけることができます。

拡張性の高い内部設計の特徴:

  1. モジュール化された構造:

    • アプリの機能を個別のモジュールとして設計し、必要に応じて追加やカスタマイズができるようにします。例えば、チェックリスト、交通費管理、ルート検索などの機能を独立したモジュールとして開発。
  2. 柔軟なデータモデル:

    • 旅行の計画、実行、記録に関連するさまざまなデータタイプをサポートできるよう、拡張性の高いデータモデルを採用。ユーザーが特定のアクティビティ用の設定を作成、共有できるようにします。
  3. ユーザー定義の設定とテンプレート:

    • ユーザーが自分のニーズに合わせてチェックリストや旅行プランをカスタマイズし、これらの設定をテンプレートとして保存、共有できる機能。

特定アクティビティ用の設定共有機能:

  • コミュニティ機能:

    • ユーザーが作成したアクティビティ特化型のチェックリストやプランを共有できるプラットフォームを提供。例えば、ハイキングに最適な装備リストや、サイクリングルートの計画が共有されるかもしれません。
  • レビューと評価:

    • 他のユーザーが共有したプランやチェックリストを評価、コメントできる機能。これにより、有益な情報がハイライトされ、コミュニティの知識が向上します。
  • パーソナライズされた推薦:

    • ユーザーの過去のアクティビティや好みに基づいて、関連性の高いプランやチェックリストを推薦する機能。

このような設計は、ユーザーが自身の旅行やアクティビティに関連する具体的なニーズに合わせてアプリを使用できるようにすることで、ユーザーエクスペリエンスを大きく向上させることが期待できます。

まとめ

アプリ構想において、セルフニーズを満足しないものは意味無しと思っている
欲しいものは生成AIに頼んで作ってもらう。そんな時代が来ていると思う。
必要なモノは、徹底的な自堕落な欲求の洗い出しと、徹底的に生成AIを使い倒すこと。これが今後のITエンジニアの裁量になるだろう

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