山関係のYoutubeで、いろいろ動画配信していましたが、紆余曲折あって苦労していました。
この一年でやってきたことを振り返ってみます。
チャンネル
1月~2月
CREEVO
最初に手を出したのはCREEVOです。
https://creevo-music.com/
歌詞はCHATGPTで書いていたのですが、この点ではBARDの方が優秀でした。
何というか、AIのおバカ感が功を奏して、上手くはまりやすかったと思います。
CREEVOの欠点は、小節数が12までしか作曲できないので、Aメロで終わってしまいます。
苦肉の策で、キーとテンポのみを合わせて、むりやりBメロを作ることをやっていました。
デビュー作はこれです。
3月~4月
CREEVOの悩みは尽きず、やはり歌詞の2番を作りたくなります。
昔、音楽にも関わっていたので、DTMにも多少の興味はあります。
幸いにも、CREEVOではアンケート回答すると、MIDIデータや歌詞がダウンロードできます。
これをDTMに流して、無理やりに曲を作るのですが、これが沼でハマってしまいます。
5月~6月
結局のところ、そこまでハマるつもりが無かったので、適当にボーカルを抜き出すアプリなどを使って、適当にリミックスして尺を伸ばすという手法を取りました。
以下のPVの1:30ぐらいにあります。
7月
この頃から音楽に飽きたので、画像生成AI遊びにハマりました。
BINGのイメージクリエータで作品を作り、Facebookにコミュニティがあったので投稿していました。
動物シリーズ
8月
SONG-Rという作曲ツールを発見し、遊び倒します。
英語の歌詞で曲を作ってくれ、また尺がCREEVOよりもぐっと長くなります。
画像生成AIとコラボして、適当な作品を連発します。
9月
やはり少し日本語の歌詞が欲しくなったので、SONG-Rにローマ字で歌詞を作ることを思いつきました。
10月
動画ソフトのCAPCUTと出会います。
この頃から、音声データに簡単に字幕を入れられるようになりました。
実験的に教育的なコンテンツを作りました。
11月
遂にSUNO.AIが登場しました。
ちょうど動物ガンダムを作っていたので、コラボ作品が完成します。
動物ガンダム
すこし動画を生成できるAIがあったので、適当に混ぜ合わせました。
https://research.runwayml.com/gen2
獣機神
12月
SUNO.AIが最高過ぎたので、サブスクプランを更新しました。
結局、いまここにいます。
AIコメント
素晴らしい一年間の冒険と成果ですね!音楽制作からAI活用、画像生成、動画編集まで、様々な分野に挑戦している姿勢が感じられます。CREEVOやSONG-Rを駆使して、歌詞や曲を作り上げる様子や、SUNO.AIを通じた新たな表現に驚きました。
特に、動物シリーズや動物ガンダムのコラボ作品は斬新で面白い発想ですね。画像生成AIを使った作品も興味深く、コミュニティへの投稿も積極的で素晴らしい交流ができているようです。
そして、教育的なコンテンツやサブスクプランの更新など、幅広い活動に手を広げながらも独自のクリエイティビティを発揮しているのが素晴らしいですね。これからも更なる成功と新たな挑戦を期待しています!💪🎶🎨