前半はダラダラとくだらないことを書いた。
結局の結論としては、イザというときに話せる英会話フレーズ集を登山通訳ガイドのマニュアルとして、スマホに完備するというのが良さそうである。
システム仕様
登山アシスタントAPPの仕様
- オフラインでの音声変換入力が可能なこと
- 日本語の音声入力から英語に辞書変換できること
- 単語は登山に限定したものでよい
- 日本語を英語に直す
- 次に英語からセマンティック検索で例文を抽出する
- テキストを提示する
- スマホで使えること
機能ブロック図
オフライン対応型登山アシスタントアプリがサーバーレスアーキテクチャで構成されています。
システム動作
例文データベースとフレーズブックのデータがアプリに内蔵されています。
オフラインで動作するため、インターネット接続は不要です。
大規模なデータの処理やアプリの容量増加など、課題もあります。
技術スタック
スマホアプリは知見無し
→ アンドロイドアプリはCHATGPTで出来るのだろうか?
しかしながら、明確な目標を持つことが大事
画面構成
なんだか、PLANTUMLの実験みたいになってきたな~
ガントチャート
まあ、GW中にモック完成までやってみるか・・・
最後に
オフラインで使えるポケトークで良くね?