GUIの構想について
何せWEBアプリ寄りのスタートだったので、ここまで来るのに2~3日かかってしまった。昨日はCHATGPTにも質問をぶつけまくり、最初はWEBのグラフィックスで、canvas要素だとか、img要素でSVGを使うのか?など、色々調べてきたが、遂に下記のサイトと出会い、Three.Jsが自分の求めている世界観に一致した。
経緯
自分は少し最近のAIGの動向を見ていて、これからはSONYと任天堂などのゲーム企業が、AI関連で成長するというStability社CEOのYouTube動画を見て、まさにそんな気がしたので、いろいろゲーム開発について調べていた。本屋に行き調べたのであるが、GAME開発と言うとUNITYなどの本が多いので、web技術ではあまり目新しいものに出会わなかった。そういう点では、この領域については、まだまだこれからの領域なんだろうと確信した。
昨年まではREACT.JSを使えるように、かなり勉強してきたが、今回のREDMINEのGUI開発において、REACTとThree.Jsを組み合わせる構想が、一番モダンな技術になると確信してきた。
Three.js
ひとまず下記のサイトを見てほしい。先日まではmidjourneyなどの生成系グラフィックスにはまっていたが、これからは二次元デザイン領域は確実にAIに代替されることが自明である。残ってくるのはロボット開発などの機械領域で、真っ先に考えられるのは、AIを使った物理現象のシミュレーションである。
教材
とりあえずCHATGPTに出会ったので、これからはバリバリ質問しまくっていこうと思うが、やはり開発環境の構築や、基本的な部分は、ある程度の学習が必要だ。そんな訳で、今週は下記の動画を中心にTHREE.JSに入門することにした。
GPT関連
ひきつづきCHATGPTのウォッチングも進めている。今回のPJT管理ツールでは、タスクとチケットの生成で、とくに階層決定などで、CHATGPTを利用しようと考えている。もちろんビジネスアプリを思考しようとすると、勝手な利用はできないので、まずはOPENソースでオンプレミスが前提である(これからの企業は、いかに情報機密を確保しつつ、AI利用を考えるのか、ここが最大の課題になることが自明であるので)
一応、GPT4ALLと言うのが、有望みたいなので、こちらのリンクも貼っておく。
3Dサイト
調べていて下記の動画に行きついた。REACT+3Dはこれから必須の時代になるだろう。一歩上を目指す方はこちらをどうぞ