データベース設計時のboolean型
- 真偽値チェックに使う。データが返ってくる時にtrue,falseを返して欲しい時に設定。
- trueが1でfalseが0
- 何も指定しなければデフォルトで0(false)が入る
- 命名はis_itemのようにis_〇〇と設定。
- データ型は**tinyint(1)**とする。0か1しか入らないので1文字となる→(1)
💡大抵選ぶ項目が二つの時は0or1。( true1,false0のように )
項目が3つ以上になると1、2、3という形になる( 性別: 1,女 2,男 3,その他 )
JOIN
複数のテーブルから情報を取得する必要がある場合、テーブルを連結することでクエリの発行から情報の取得までを一度に済ませることができる。
<データの量が少ない>
→テーブルを連結させた方がデータとってくるスピードが早い
<データの量が多い>
→分けた方が良い。くっつけると逆にデータをとってくるスピードが遅くなる
以上!!