#はじめに
「DjangoかLaravelの勉強会をやるから資料作ってくれない?」
ある昼下がり、こう上司に言われました。
Laravelは以前、同僚がやったこと、だいたいみんな使えるということ、
Djangoを使った案件が近々動き出すこと、社内に使える人が少ないことからDjangoの勉強会を開くこととなりました。
Djangoって何?
DjangoはPythonのFrameworkの1つである。
あのFa●●bookやYo●●ubeなどもこのDjangoを使って作られている。
そういえば、Yo●●ubeではオススメの動画が表示されるが、これはPythonを使った機械学習によるものなのかな。
Djangoを使ってみて
DjangoとLaravel(会社に入社して一番はじめに触ったFramework)の厄介なところは関連付けて考えられなかったことです。
具体的にいうと、LaravelはM(Model),V(view),C(Controller) なのに対して
DjangoはM(Model),T(Template),V(View)であるということ。
このMVCという考え方に慣れていればいるほどMTVの考え方を受け入れるのは相当困難なのではないかと思う。
ただ、デメリットだけではなく、メリットもあります。
コードがとても簡単に書けるということもあります。
この記事では詳しくは書きませんが、驚くほど簡単にコードを書けます。✌️
最後に
今回、全くズブの素人状態からなんとか、Djangoを使ったサンプルアプリを一つ作ることができました。
皆さんも挑戦してみてください。
それでは