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AWS S3 プラクティショナー 基礎

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AWS S3 プラクティショナー 基礎参考書

目次

  1. AWSとは?
  2. S3とは?
  3. S3の基本的な使い方
    • バケットの作成
    • オブジェクトのアップロード
    • アクセス権限の設定
  4. S3の特徴
    • スケーラビリティ
    • 高い耐久性と可用性
    • セキュリティ
  5. S3の料金体系
  6. AWSプラクティショナー試験の準備

1. AWSとは?

AWS(Amazon Web Services)は、Amazonが提供するクラウドコンピューティングサービスです。これにより、物理的なサーバーを持つことなく、インターネットを通じてサーバーやデータベース、ストレージ、分析ツール、AI、機械学習などのさまざまなリソースを利用することができます。

AWSは非常にスケーラブルで柔軟なサービスを提供しており、個人から企業までさまざまな規模で活用されています。


2. S3とは?

S3(Simple Storage Service)は、AWSが提供するオブジェクトストレージサービスです。オブジェクトストレージは、データを「オブジェクト」として保存する方式で、データとそれに関連するメタデータ(情報)を一緒に扱います。S3は大量のデータを安全かつ効率的に保存・管理できるため、バックアップやデータアーカイブ、静的ウェブサイトのホスティングなどに広く利用されています。

主な特徴

  • 無制限のストレージ容量:必要な分だけストレージを使用可能
  • 高い耐久性:99.999999999%(11 9's)の耐久性を誇る
  • 可用性:99.99%の可用性を提供

3. S3の基本的な使い方

バケットの作成

S3では「バケット」というコンテナにファイル(オブジェクト)を保存します。バケットはAWSリージョン(地理的なエリア)内で作成されます。

手順:

  1. AWS Management Consoleにログイン
  2. S3サービスに移動
  3. 「Create Bucket(バケット作成)」をクリック
  4. バケット名を入力(ユニークな名前にする必要あり)
  5. 保存先リージョンを選択
  6. その他のオプションを設定(必要に応じて)

オブジェクトのアップロード

バケットを作成した後、ファイル(オブジェクト)をバケットにアップロードします。

手順:

  1. 作成したバケットを選択
  2. 「Upload(アップロード)」をクリック
  3. ファイルをドラッグアンドドロップまたは選択してアップロード

アクセス権限の設定

S3のデータはデフォルトでプライベートですが、他のユーザーやサービスがアクセスできるようにすることもできます。アクセス制御はバケットポリシーIAMポリシーを使って設定します。

  • **ACL(アクセス制御リスト)**を使って、個別のオブジェクトにアクセス権限を設定することも可能です。
  • バケットポリシーを使うと、バケット全体に対するアクセス権限を管理できます。

4. S3の特徴

  • スケーラビリティ: S3は自動的にスケールします。ユーザーは容量を気にする必要なく、必要なデータを保存できます。
  • 耐久性: AWSはS3のデータを複数の場所にバックアップするため、データ損失のリスクが非常に低いです。
  • セキュリティ: S3は暗号化機能やアクセス制御機能を提供しており、データのセキュリティを確保できます。

5. S3の料金体系

S3の料金は以下の要素に基づいて決まります:

  1. ストレージ料金: 保存するデータ量に基づく料金
  2. リクエスト料金: データのアップロードやダウンロード、削除などのリクエストに対する料金
  3. データ転送料金: データをAWS外に転送する場合に発生する料金

たとえば、データを頻繁に更新しない場合には、低コストの「S3 Glacier」などのアーカイブストレージを使うことができます。


6. AWSプラクティショナー試験の準備

AWS Certified Cloud Practitioner(AWS認定クラウドプラクティショナー)は、AWSの基本的な理解を問う資格試験です。試験の内容は以下のようなカテゴリに分かれています:

  1. AWSの基本的な概念
    • クラウドコンピューティングの利点
    • AWSのサービス(S3、EC2、RDS、IAMなど)
  2. AWSのセキュリティとコンプライアンス
    • IAM(Identity and Access Management)を使ったアクセス管理
    • セキュリティグループやネットワークACL
  3. AWSの価値提案と価格モデル
    • AWSの料金モデルとコスト管理
  4. AWSの利用方法とリソース管理
    • AWS Management Consoleを使ったサービスの操作

試験準備のために、以下のリソースを活用できます:

  • AWS公式トレーニング:AWSの無料トレーニングやオンラインコース
  • AWS Whitepapers:クラウドコンピューティングやセキュリティに関するドキュメント
  • 模擬試験:試験形式に慣れるために、模擬試験を受ける

業務でAWS S3を使用するので、これを機にクラウドプラクティショナーの資格を取ろうと思い、勉強を始めました。
上記を一通り頭に入れた後、Udemyの動画でさらに学習していこうと思います。

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