背景
友人とペアプログラミングをしてみたいと思ったので試してみることにしました。2019年の記事が多いので、今もちゃんと動くかという検証を兼ねて記事にします。(注: 数ヶ月寝かせてた記事です、途中までしか書けていません)
導入
使う拡張機能
インストール
URLを開いて、それぞれOKを押すだけ
招待リンクの作成
左のタブの一番下を選択して Githubでログイン
参加する
参加ボタンをクリック
終了するときは セッションの詳細の→の🚫をクリック
LIVE SHAREのメイン画面
Participantsが参加者
SharedServers: ローカルで起動しているサーバーを共有したいときに利用
SharedTerminal: ターミナルを共有したいときに利用
Comments: ファイルにコメントを付ける(謎)
チャットチャンネル: 名の通りチャットをしたいときに利用
AudioCall: 通話をしたいときに利用
コード
現在開いているリポジトリが共有される
やってみた感想
う~ん まぁ便利なのか? 普通のチーム開発ではあまり使わなさそう。
結局ペアプログラミングって言っても どっちかがコードいじってる間は
同じ箇所はあまり弄りたくないよね。
参考