iOS開発時のCredential期限切れ対応
2台のMacで開発していて、期限切れたときの対応方法を忘れるのでメモ。
キーチェーンからP12ファイルを出力出来なかった(グレーアウトで選択できなかった)が、XCODEからやると出来た。
基本の流れは他サイト参考に。
例えば
https://kingmo.jp/kumonos/ios-certificate-profile-renewal/#google_vignette
やり方
- メインのMacでリクエストファイルを作成
- デベロッパーサイトで新しいCertificateを作成
- CERファイルをダウンロードしてダブルクリックして導入
- 【ここから】xcodeを立ち上げてXcode->setting->Accounts->ManageCertifigates...
- 証明書を右クリックしてExport
- パスワード入力して保存
- 2台目のMacにcerとp12をコピーして、ダブルクリックで導入
とりあえず、これでどちらのMacでも新しいプロビジョニングプロファイルが使えるようになる。
CERだけ入れて、P12を入れないとエラーが出る。(メッセージは忘れた)