LoginSignup
0
0

More than 1 year has passed since last update.

公式のUnity2D入門をv2020.3でやってみる(1)

Posted at

UnityはWindows版v2020.3 単にチュートリアルを順に進めるだけ。

Unity2D入門

とりあえずUnityの本を買って、ステップアップUnityでUnityでのどういう事が出来るのかの基本は理解した。

実際はUnityでアプリ(非ゲーム)を作りたいので、次は2Dの基本を見ておきたい、という事で公式の2Dシューティングのチュートリアルでもやるかと思ったらリンク切れっぽいので
2D入門
を2020.3で試してみることにした。その備忘録。

微妙にチュートリアルとバージョン違いで?詰まったりした。

Unityエディタの設定

  • とりあえず使うアセット(フリー)をダウンロード(下のプロジェクトで一緒に落ちそう)
  • UnityHubの学習タブからプロジェクトをダウンロードして開く、そして保存する
  • パッケージマネージャーで更新
  • 利用アセットをダウンロード

アセットストアはエディター内で開きます。
と書いてあったけど、
The Asset Store has moved.
とりあえず使うアセットをブラウザ上でMyAssetにしてたので、パッケージマネージャーのマイアセットからインポート。
しようと思ったらAll assets from this package are already in your project.
だったので、UnityHubからダウンロードしている場合は不要だった模様。

メインキャラクターと最初のスクリプト

  • Emptyのシーンを作成
  • 画像をインポート

プロジェクトは2Dテンプレートで作成されているため、画像は自動的にスプライトとしてインポート
されなかったので、自分でスプライトに設定。。
というか、どう見ても空で作ったシーンが3Dで表示されているので
モードの変更でプロジェクトの設定変更。
image.png

シーンそのものもビルトインの2Dで作り直しておいた。

  • インポートしたスプライトを配置
  • C#スクリプト作成・・・このレベルの話はさすがに不要なので飛ばす

ただ、ここでプロジェクト名をスペース付きのNew Unity Projectで保存してしまっていたので変更したい。
ここ見てフォルダ名変更、プロジェクト名.Slnファイル削除。ついでにフォルダも移動させた。

キャラクターコントローラーとキーボード入力

  • 入力マネージャーでコントロールの確認...(getAxisで入力取れる事を把握)
  • C#スクリプトで入力を受けるようにして、オブジェクトにセット
  • フレームレートや移動量の調整

This is where you can configure the controls to use with the UnityEngine.Input API.
となっているので、パッケージマネージャーからInputSystemをとりあえずインストールしてみた。
再起動すると入力マネージャーにプレイヤーの設定云々の警告が出ている。
ここである程度解説があったけど、とりあえずサンプル通りに進まなそうだったので
プレイヤーの設定で入力を一旦「両方」に変更しておいた。(あとで新のコードもテストできるように)

何故か「スクリプトクラスが見つからないため」云々でオブジェクトにスクリプトをアタッチできなかったので、一度削除してからAssetsフォルダの直下にスクリプトを作ってアタッチできることを確認。
そのあとスクリプトフォルダに移動させた。

ワールドを作る - タイルマップ

  • タイルマップオブジェクトの作成
  • タイルアセット、パレットの作成

タイルマップはチュートリアルとバージョンが違うのか、六角形とか矩形とかの選択肢があったので、矩形を選択。
六角形にするとGジェネみたいな見た目にできるということなのかな。
Assets内でタイルをcreateしようと思ったら、これもバージョン違いなのか存在しない?
ここを見て、パレットにスプライトを放り込めばタイルアセットが出来るみたいなので、それで代用。

  • タイルで塗る
  • 一つの画像から複数のスプライトを作る
  • レイヤーの設定

隙間作らないためにPixels Per Unitを変更する、というのはすぐに忘れそう。
あと、スプライトエディターでスライスがないぞ!と思ったら、Windowサイズ変更したら出てきた。

とりあえずここまで。

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0