見て頂きありがとうございます。
初心者ですので、間違っている場所があるかもしれませんが、
ご教示ください。お願いします。
Rubyアウトプット
String 文字列
Integer 整数値
Float 小数
Enumerator Integerにtimesメソッドをつけて、指定回数の処理を行う
Array 配列
Range ある値の範囲を扱う
upcase 大文字化
downcase 小文字化
slice(a,b) a番目からb文字を取り出す
size 文字数の取得
to_〇 クラスの変換
to_i 整数値に変換
to_f 小数に変換
method メソッド名の確認
+と<<の連結の違いは
+で追加しても変数の値は変化しない
<<で追加すれば変数の値は変わる
+を<<と同じ役割するには
(例)str = 'おっ'
str << 'す'
str => 'おっす'
str + 'す'
str => 'おっ'
str += 'す'
str =>'おっす'
変数を文字列に埋め込んむときは#{}を使う
symbol 文字列と見せかけてrubyの内部では整数値として扱う
(例) :name
IntegerとFloatの計算はFloatになる
round 四捨五入
ceil 切り上げ
floor 切り下げ
ブロック 処理の塊(do~end)
<<,push 配列内に要素を追加するときに使う
map ブロック内で返して値を集めて、新しい配列を返す
Rangeオブジェクト ある値の範囲を扱う
(1..3).to_a 書いた通りの数字の範囲を表し、
(1...3).to_a 最後の数字が除かれる
三項演算子は真のとき「:」の前の値になる、偽の時は「:」の後の値になる
(例)place = country == 'ja' ? '日本' : '海外'
=>"日本"
&&で繋がれた条件式は左から評価されるので条件が偽になったときは残りの条件は評価されない
||= 変数が空の時のみ値を追加する
case 対象オブジェクト
when 値
trueのときの処理
else
flaseのときの処理
end
def sum(*values)
values.inject { |total,n| total + n }
end
injectメソッドは各値を足した結果を計算するために使う
一つのメソッドに複数の仮引数を受け取るには、必須の仮引数、オプションの仮引数、可変長仮引数の順に定義する
initializeメソッドはオブジェクトが生成されるときは自動的に呼び出される
@変数をインスタンス変数
attr_accessor は指定したシンボル名のインスタンスの値を取得するメソッドと更新するメソッドのアクセサ
privateメソッドはクラス内のみ呼び出し可能
破壊的メソッドはメソッド名のあとに「!」をつける
レシーバーの値を変更する
クラスの継承するときは子クラスにおいて親クラスと同じインスタンスメソッドがあるときにオーバーライドされる、superを入れることで親クラスの同メソッドを呼び出し可能