デバイスドライバを初期導入後、
ディスプレイの明るさが50%まで下がる事があります。
コマンド一発で戻らないかなと検索してみると
SCHEME と GUID の直書きばかりで呪文のようでした。
しかも GUID を「探して」なのでちょっと手間です。
そこで GUID をバッチで探して設定するようにしました。
現在の電源プランの明るさを100%に設定します。
※ バッテリ駆動、電源に接続の両方
明るさのスライドバーを動かすと即時反映されますが
バッチでの反映は再起動後になります。
BlightNoa.cmd
rem /;
rem /; 明るさ100%
rem /;
for /f "tokens=3" %%0 in ('Powercfg /query ^| findstr /i /r /c:"^電源設定の GUID:"') do set 選択されたプラン=%%0
for /f "tokens=3" %%0 in ('Powercfg /query ^| findstr /i /c:"(ディスプレイ)"') do set ディスプレイ=%%0
for /f "tokens=3" %%0 in ('Powercfg /query ^| findstr /i /c:"(ディスプレイの明るさ)"') do set ディスプレイの明るさ=%%0
Powercfg -SetACValueIndex %選択されたプラン% %ディスプレイ% %ディスプレイの明るさ% 100
Powercfg -SetDCValueIndex %選択されたプラン% %ディスプレイ% %ディスプレイの明るさ% 100