0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 1 year has passed since last update.

【AWS】チュートリアル CodeCommit リポジトリ作成・サンプルコードのアップロード

Posted at

はじめに

AWS ドキュメント上の
CodeCommit チュートリアル Step1, Step2
を進めました。
日本語訳に対応していないため、本記事では日本語で手順を紹介します。

本記事では、Git の操作を使わない方法で紹介します。

作業を進める前に

AWS アカウントが必要です。
持っていない方は作成してください。
アカウントの作成

Step1: Code Commit リポジトリの作成

  • Code Commit ページにアクセスします。
  • リージョンを選択 ※今回は Asia Pacific(Tokyo) を選択しました。
  • 「Repositories」をクリックします。
  • 「Create repository」 をクリックします。
  • 「Repository name」に作成するリポジトリの名前を入力 ※今回は Code-practice で作成しました。
  • 「Create」をクリックします。

Step2: CodeCommit リポジトリにサンプルコードを追加

  • リンク先Step 2: Add sample code to your CodeCommit repository からSampleApp_Linux.zip をダウンロードします。
  • ローカル PC に SampleApp_Linux.zip の解凍するフォルダを作成 ※今回は code-pracitce で作成しました。
  • code-practic(作成したフォルダ) に SampleApp_Linux.zip を解凍します。
    解凍するとフォルダ内に下記のフォルダ・ファイルが生成されます。
    • appspec.yml
    • index.html
    • LICENSE.txt
    • scripts
      • install_dependenies
      • start_server
      • stop_server
  • CodeCommit のコンソール画面に戻ります。
  • 「Repositories」を選択します。
  • code-practice(作成したリポジトリ)を選択します。
    1. 「Add file」をクリックします。
    2. 「Upload file」 をクリックしてファイルをアップロードします。
      ※ scrpts フォルダを作成するときは「Create file」をクリックします。
    3. 「Choose file」をクリック。アップロードするファイルを選択します
    4. ユーザ名・メールアドレスを入力・「Commit changes」をクリックします。
  • 1 ~ 4 の手順を各ファイルで行います。

ここまでで、Step1,Step2 の作業は完了です。

最後に

次回は Part3 以降を解説します。

参考

Tutorial: Create a simple pipeline (CodeCommit repository)

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?