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はじめに

今回の記事において、技術的な要素はほとんどありません。
自分のキャリアの振り返りを込めて、書きたいと思います。

私自身のキャリアの紹介をさせていただくと

  1. 新卒でテレビ番組会社にアシスタントディレクターとして就職(数か月で退社)
  2. 複数の会社を渡り歩き、人事労務(主に給与計算を担当)
  3. いろいろあってIT コンサルタント

このような流れになっています。

非IT職(人事労務)として何をしてきたのか

採用や育成、人事制度設計にもかかわることがありましたが、ほとんどのキャリアは給与計算がメインです。

この業務は

  1. 従業員の勤怠を管理する
  2. 従業員の申し出、会社の決定に基づき、人事情報の属性を管理する
  3. (1)(2)の情報を組み合わせて、決められた日に、正確な給与支払いを遂行する

こうした流れに尽きると思います。

このほかに年次業務として

  • 年末調整
  • 社会保険料 定時決定(算定基礎届)
  • 労働保険料 年度更新
  • 住民税 年度更新

そのほか、企業の制度に応じた給与改定、制度変更に伴う調整などが発生します。

こうした業務で列挙されていますが、共通点があります。
各成果物の必要な材料(データ)はERPに集約されており、成果物の作成は、そのデータの集計方法さえ明確化できれば反復作業となることです。

基本的な流れは、このように表現できます。

あくまで著者の経験に基づくものです

正しく、迅速に進めるコツ

前述のフローチャートに則ると、データ収集以外のプロセスは、全てソフトウェアで完結するタスクです。

データ収集のプロセスは、紙運用をしている現場ももちろん存在するかと思います。
しかし紙面からExcelを含めたシステムに登録をしてしまえば、基本的には電子媒体の連携によって解決するタスクがほとんどだと思います。

  • 自分が担当する業務のプロセスを明確化し
  • データ収集以降のプロセスをソフトウェアに担ってもらう

こちらが正しく、迅速に進めるコツだと断言できます。
つまりIT活用です。

逆の見方をすると、ソフトウェアの強みを生かさず、手入力・限定的な活用で止まってしまう場合、ヒューマンエラーの可能性にいつまでも振り回されることになります。

また人を楽にするため、導入したソフトウェアのための負担が発生し、本来目指していた理想から遠い状態になってしまうでしょう。

解決へのアプローチ

私自身、非常に粗雑な性格であることから、ヒューマンエラーの可能性は、この仕事に就いた時から感じていました。
ミスなしで物事を完結する経験のほうが少ないように感じます。

その時に目を付けたのは、Excel活用からでした。

  • Excel関数
  • ピボットテーブル

上記の活用だけでも、データ集計のプロセスは、かなり解決します。

テンプレートを作り、既定の場所にデータを貼り付ければ成果物が完成する

こうした手法を良くとっていたと思います。
しかしながら、この手法ではヒューマンエラーを確実につぶすことにはつながりません。

コピー & ペーストという人を介在するだけでもエラーの原因に良くなります。

ヒューマンエラーという残念な事象

どんな現場でもヒューマンエラーは存在します。
人で作業する限り、起きて当たり前のことです。

責任感や使命感云々で解決できる事象でもないと思います。

よくヒューマンエラーが発生すると「対策はどうするんだ!」となりますが、個人的な意見としては「人がやっている時点でやむを得ない事象です」と言いたい気持ちになります。

最終的には「ダブルチェックの徹底」といったその場しのぎのコトバに着地してしまうでしょう。なぜなぜ分析しても意味がないと思います。

具体的な対策に起こせないため、上席とミスをしてしまった現場の押し問答が発生する極めて残念な時間の出来上がりです。

ヒューマンエラーが起きる可能性があるものは徹底的に潰すべきなのです。

Excel VBAとの出会い

Excelにおいて関数ピボットテーブルショートカットキーもろもろ学んできました。
しかしヒューマンエラーを消すというクリティカルな解決策には至りません。

そこで目を付けたものがExcel VBAです。
最初はマクロの記録による反復作業の自動化でした。

本職の方々から見れば鼻で笑われそうな体験ですが、マクロの記録による自動化でも、
人がやっている作業を、人の何倍もの速さで、シナリオ通り、正確に実行します。

初めてマクロの記録による自動化を完成させた感動は今でも忘れられません。
この体験で得た知見は、ソフトウェアは人より優れているということです。

可能な限りシステムに任せる、これが肝になると思います。

美しい自動化を目指す

マクロの記録によって自動化を進めていくものの、その結果生み出されるものは、非常に見づらいコードです。そして柔軟性に欠けるシナリオが発生します。
汎用的に使えるものを目指すのであれば、コードを理解したほうがいいことは明白でした。

幸いにもその時の職場にプロフェッショナルがおり、プログラミングのサンプルを見せていただいたことから、見やすく、再利用可能なコードを目指す発想は得て、Excel VBA スタンダードという資格取得にもつながりました。

その時の自分のタスクの自動化までは、ある程度実現できるようになります。

Google Apps Scriptとの出会い

Excel VBAで自分の管轄するタスクを自動化できる

この水準にまで至ることができましたが、これでは物足りないと感じていました。
部門や会社の業務改善につながるインパクトは残せていなかったからです。

そう思っていた時に、職場を変えて出会ったものがGoogle Apps Scriptです。
Google Apps Scriptで衝撃的だったのは、クラウドベースであるからこそ実現できる「スケジュールされたトリガーで、スクリプトを実行できる」魅力でした。

フローチャートでいうと、データの収集の部分から人の手を介在させない仕組みを作ることができます。
そのためにはGoogle Apps Scriptの記法やら、正規表現やら何かと学ぶことは多かったのですが、やればやるほど楽になったため、学ぶことは苦になりませんでした。

自動化の魅力を広げる

業務は工夫すればするほど楽になる

自分の中でこの気持ちが確固たるものになり、改めて組織にインパクトを与える取り組みをしてみたいと強く思いました。

ちょうどその時DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉が流行りました。
経済産業省のデジタルガバナンス・コード2.0によると下記のように記載されています。

企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること。

経済産業省のデジタルガバナンス・コード2.0

業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革するというフレーズには親近感がわきます。

「業務の景色、業務のやり方を再定義することが、バックオフィスの視点で考えると必要なのではないか」と考えるようになりました。

全員が自発的に、自動化を主体とした業務のプロセスを設計・実装する

このような改革を起こしてみたい気持ちが沸々とわきます。

Power Automate for desktopとの出会い

改革をするにも誰もがスクリプトを書くのは難しいのではないか

改革をやってみたい気持ちがある中でも、だれもがスクリプトを書く姿は想像できません。

ちょうどそのとき2018年、Power Automate for desktopが流行りました。

個人的にもブラウザーの操作を効率化したいという気持ちが強かったため、RPAに興味がある時期です。この時Power Automate for desktopに出会い、二つのことに感動しました。

  • ローカル・Webのシームレスな改善ができること
  • 日本語で誰もが自動化を理解できるツールだと可能性を感じたこと

個人単位の感動もありますが、PADはRPAのなかでもアクションが、日本語で書かれているという強みがあります。

英語ベースで書かれるスクリプトは、心理的に最初はハードルが生まれてしまいます。
それに対し、PADは日本語ですので変数繰り返し処理条件分岐こうしたことを学びながら、誰もが改善を起案する担当者になれる夢を見ました。

正に自分の中で革命が起きた瞬間です。

部門横断型の業務改善の立ち上げ

PADを武器に部門横断型の業務改善活動を行いました。
具体的にはバックオフィスを対象にした現業務の棚卸、自動化の構築、ナレッジの共有です。

この活動の中で、バックオフィスでそれぞれ役割を担っているといえど、業務の根底は前述のフローチャートと共通していると確信します。

  • トリガー: スケジュールまたは従業員・経営層からの要望に応じて発生する
  • タスク: システムへのデータ登録、出力してデータ作成

上記に集約されます。
何で業務が大変になるか、という課題は

  • 担当者の業務プロセスが一定になっていない
    • 引継ぎの不足
    • 記憶ベースのタスクになっている
  • ナレッジ不足
    • Excel、ブラウザの操作が苦手
  • 部門のマネジメント体制
    • 会議の数が非常に多い
      • 会議の目的が明確ではない
    • 課題意識を部門として持てない

こういった原因が挙げられます。

そうは言っても「反復作業」などではない!

反復作業と書くと見る方によっては気分を害される可能性があるかもしれません。

  • 従業員からのトンデモ要請
  • 上司の理解のなさ
  • 会社の方針で会社のルールに依存するタスク

こうした事情によって、忙しさが高まってしまうことも事実です。

また新型コロナウイルスの感染拡大によって、働き方が変わったり、給与の支払い体系が変わったり、経費精算のタスクが増えたりと、社会の事情によって、バックオフィスのタスクは更に増えると思います。

バックオフィス部門のトップも、他部門の生え抜きがとりあえず置かれたりすることで現場がおざなりになることもあると思います。

字で色々書いていますが、社員のプロフェッショナルな意識で、組織は回っていることをどのような方にもご理解いただきたいです。

部門横断活動の結果

横断活動によって、業務の共通項の理解を自分自身理解し、また自動化を自らチャレンジする社員を輩出することができました。

挑戦意欲の高い方であったため、恵まれただけという認識もあります。
またそのような方は少数でした。個人的には失敗したなという印象です。

一社員から部門を巻き込んで、改革を起こすということは非常に大変です。
言うまでもないことですが、想像以上に、身近な人に心の機微に触れる大変さが発生します。

私が苦手な領域です。そのような中、Power Automate for desktopの作業速度の課題感からPythonを学んだり、Power Automate for desktopのファミリーであるPower Platformを習得することにいたりました。

インプットを続けながらも、どうやったら改革が起こせるのか、そのような事例がないのか このようなことを探していたところ、昭和な会社のRPA奮闘記① 1~6ヶ月 - あーちゃんの記事に出会い、ありがたいことにPower Automate Desktop勉強会 vol.5に参加、自分のコミュニテイ活動が始まりました。

コミュニテイ活動

社内のみならず社外に影響を与える。
コミュニテイ活動はそのような意義があると思います。もともとプレゼンテーションが好きな性格が功を奏し、登壇や技術情報のアウトプットを始めました。

自分の活動は下記のとおりです。

タイトル Date Activity Link
[渋谷]LINE DC Offline Meetup ~ChatGPT/LLM~ 2023/9/12 ノンプログラマーでも楽しめるLINEとAI https://linedevelopercommunity.connpass.com/event/293121/
Power Apps Special event!Azure OpenAI Chatアプリを作ろう! 2023/8/25 Power Apps Special event!Azure OpenAI Chatアプリを作ろう! https://gatsuo.connpass.com/event/291029/
魁!!鰹塾 2023/7/9 Power Automateについて知ってみよう!! https://gatsuo.connpass.com/event/288465/
気ままに勉強会 2023/7/8 Power PlatformでAIに質問するMy バーチャルスペース作ってみた https://kimamani.connpass.com/event/276924/
魁!!鰹塾 2023/7/5 Power Automateについて知ってみよう!! https://gatsuo.connpass.com/event/288465/
魁!!鰹塾 2023/6/25 10. トリガーの魅力、使いどころ!
JPPGB 2023/6/24 横スクロールゲームを作ってみました! https://jppgb.connpass.com/event/284143/
魁!!鰹塾 2023/6/21 10. トリガーの魅力、使いどころ!
gatsudemy 2023/6/18 Power Apps & Power Automate やってみよー会 https://www.slideshare.net/ssuser36babb1/powerappsandpowerautomatepptx
魁!!鰹塾 2023/6/11 9. 今までの内容の復習会!
魁!!鰹塾 2023/6/7 9. 今までの内容の復習会!
魁!!鰹塾 2023/5/28 8. 関数を処理ごとに分ける、Google Workspace連携 Advanced!
魁!!鰹塾 2023/5/24 8. 関数を処理ごとに分ける、Google Workspace連携 Advanced!
魁!!鰹塾 2023/5/21 7. SpreadSheetからメールを送る!
魁!!鰹塾 2023/5/17 7. SpreadSheetからメールを送る!
魁!!鰹塾 2023/5/14 6. SpreadSheet操作編 - 操作
RPACommunity 2023/5/10 どうする?話題の電子帳簿保存法?AI Builderで解決してみよう! https://rpacommunity.connpass.com/event/281860/
魁!!鰹塾 2023/4/26 6. SpreadSheet操作編 - 操作
魁!!鰹塾 2023/4/26 6. SpreadSheet操作編 - 操作
gatsudemy 2023/4/25 Power Platform + Azure Cognitive Serviceを語らせてください! https://gatsudemy.connpass.com/event/281093/
gatsudemy 2023/4/25 Power Platform + Azure Cognitive Serviceを語らせてください! https://www.slideshare.net/ssuser36babb1/20230425getsudemy01power-platform-azure-cognitive-servicepdf
魁!!鰹塾 2023/4/23 5. SpreadSheet操作編 - 基礎
魁!!鰹塾 2023/4/19 5. SpreadSheet操作編 - 基礎
魁!!鰹塾 2023/4/9 4. 繰り返し処理・条件分岐
魁!!鰹塾 2023/4/5 4. 繰り返し処理・条件分岐
魁!!鰹塾 2023/3/26 3. Gmailをちょろっと送信してみよう
魁!!鰹塾 2023/3/22 3. Gmailをちょろっと送信してみよう
魁!!鰹塾 2023/3/12 2. 基本的な書き方のイメージ
気ままに勉強会 2023/3/11 Power Automateを使ってツヨツヨ情報収集ツールを作ろう! https://kimamani.connpass.com/event/276924/
魁!!鰹塾 2023/3/8 2. 基本的な書き方のイメージ
魁!!鰹塾 2023/2/26 1. Google Apps Scriptって何?
魁!!鰹塾 2023/2/22 1. Google Apps Scriptって何?
RPACommunity 2023/2/16 学ぶモチベーション!自分の身近なところからHackしよう!! https://www.slideshare.net/ssuser36babb1/hackrpalt20230216pdf
魁!!鰹塾 2023/2/10 魁!!鰹塾 Power Appsの世界へようこそ!顔写真検索アプリ作成 ライブデモ https://gatsuo.connpass.com/event/273486/
気ままに勉強会 2023/1/21 Office Scriptでローコード & コードで楽しんでみような会 https://kimamani.connpass.com/event/271638/
市民開発者について考える会 vol.1~初参加者大歓迎~ 2022/12/27 Organiser https://rpacommunity.connpass.com/event/266033/
RPACommunity 2022/11/30 バックオフィスからHappy Powerを開催してみた! https://rpacommunity.connpass.com/event/266229/
ゆるゆる勉強会 2022/10/10 Text input コントロールで桁区切りを実現する https://note.com/bonito_vba_gas/n/n38699aeae1c5
気ままに勉強会 2022/9/10 Google Apps Scriptやってる鰹の初めてのPower Apps~ワイガヤ編~ https://kimamani.connpass.com/event/259348/
気ままに勉強会 2022/9/3 Google Apps Scriptやってる鰹🐟の初めてのPower Apps https://kimamani.connpass.com/event/258168/
Power Automate Desktop勉強会 vol5 2022/6/4 PADで始めるジャーニー https://powerautomatedesktop.connpass.com/event/247122/

あこがれのあーちゃんに推薦していただき、賞を受賞。
自分の自信にもつながる結果だったと思います。

コミュニテイ活動の利点は他者の観点や、自分自身の無知を知覚することができます。
「あ、この人はこのような観点で学んでいるんだな」という視点が財産です。

また人と人とのつながりで成り立つものでもあります。Give & Takeの大切さを十分に理解できる良い活動といえます。

ありがたいことに、尊敬する人や切磋琢磨する仲間と出会えました。

ジョブチェンジ > IT コンサルタント

自分自身の未熟さから、結果的に「人事労務」のポジションから離れ「IT コンサルタント」として、とあるコンサルティングファームで働いています。

はっきり言って未経験からのジョブチェンジは、非常に大変です。
上席からのロジカルなフィードバックから心が折れそうになることもしばしば。

クライアントからの要望も多く、どうバリューを出すか、脳が焼け焦げるくらい考える毎日です。

しかし以前と明確に違うことがあります。
それは外部のコンサルタントとして、組織の業務プロセスに介入し、自分が考えた仮説を検証し、効果を生み出すことが見られることです。

対話をする相手は現場担当社のみならず、意思決定者になります。
当然結果にコミットする責任は重いです。

「コンサルタントだから、外部だから」というとコトバが雑かもしれません。論理だけでは人は動かないことは、共通事項です。
対話を続け、真摯にクライアントの課題に向き合い、泥臭くも結果的に良くなるように進めていく。この姿勢がマストといえましょう。

こういった厳しい現実感もありながら、以前と異なり「今までリーチできなかった領域」まで着手できている楽しさは、たまに感じます。

バックオフィスをやっていたことによる武器

異職種への転職、となるとレベル0からやり直しだな、と構えていました。
実際レベル0みたいなものです。

しかしバックオフィスの経験は、まったく役に立たないかといわれるとそうではありません。
私はIT コンサルタントの中でもMicrosoft 365の活用支援を専門領域としていますが、クライアントの業務の流れが実体験から鮮明に想像できている自負があります。

この業務の流れの勘所がつかめれば仮説示唆打ち手の精度やデリバリーも当然速くなります。
これは今まで業務に向き合ってきたことの財産です。

経験は無駄になりません。そしてこのような知見が今まさに世の中に求められているのではないか、と強く感じます。

ITにチャレンジする人を後押ししたい

IT コンサルタントへ転換し、不安もありましたが、結果としてファームの一定期間の準MVPとして賞を受賞することができました。
上席の後押しもありますが、非常に嬉しいことです。

そんな私が今やりたいことは非IT職からIT職にチャレンジする人を思いっきり応援したい、ということです。

市民開発者リスキリングというワードが昨今流行っていますが、業務理解ITを組み合わせられる強みは、もっとカッコいいコトバで表現されてもいいのではないかと思います。

ChatGPTをはじめとしたAIの普及により、今後の仕事の需要が変わってくることは明らかだと思っています。そのような中で、今の現場成長するテクノロジーをつなげ、未来を創造する人材は必要不可欠だとです。

今までチャレンジしたことがないものにトライすることは、怖い部分もあります。
しかし飛び込んだからこそ見える景色もあります。

私は私で今後も挑戦し続けます。
是非、今非IT職で、今を変えたい!と思う人のお力になれれば何よりです。

沢山の私を支えてくださった方々への御礼、そして今後も挑戦し続ける意思表示として記事を閉めたいと思います。

読んでくださり、ありがとうございました!!!

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