今まで何気なくこのアロー関数を使ってきたのですが、やっぱりJSの基礎がなっていないので気になります
私気になります(?)
##アロー関数とは
=>
を使ってfunction
を使わずに関数を作成することができる
具体的に見ていきましょう
function createGreeting(name) {
return "Hello" + name;
}
こういう記述を
const createGreeting = name => "Hello" + name;
こんなに簡単に記述できる様になるんですね〜〜
ただこれは引数が1個で、処理が1行で済む場合です
2個以上2行以上になると
function createGreeting(name, greeting) {
console.log(name);
return greeting + "" + name;
}
こんな処理を
const createGreeting = (name, greeting) => {
console.log(name);
return greeting + "" + name;
}
こうやって書き換えます
ポイントは引数2個以上の場合はしっかり()
の中に引数を記述すること!
後、2行以上の記述になると、{}
の中に処理を記述すること!
感覚的にこの記号=>
わかりやすいですよね