必要に迫られてSQLを勉強し始めて以来、購入した技術書も気づけば10冊を超えていました。本棚を晒すようで若干恥ずかしさもあるのですが、自身の振り返りも兼ねて記事にしてみました。
プログラミング初心者が、ちょっとしたデータベース構築と入力画面の作成ができるようになるまでに読んだ本の一覧として、参考になれば幸いです。
読んだ順番
- SQL Server 2016の教科書
- SQLパズル 第2版
- SQLアンチパターン
- プログラマのためのSQL 第4版
- 独習C# 新版
- もっとプログラマ脳を鍛える数学パズル
- やってはいけないデザイン
- リーダブルコード
- 実戦で役立つC#プログラミングのイディオム/定石&パターン
- Effective C# 6.0/7.0
- プリンシプル オブ プログラミング
この順番で読んだほうが良かったかも順
- プリンシプル オブ プログラミング
- リーダブルコード
- プログラマのためのSQL 第4版
- SQLアンチパターン
- SQLパズル 第2版
- SQL Server 2016の教科書
- 独習C# 新版
- 実戦で役立つC#プログラミングのイディオム/定石&パターン
- Effective C# 6.0/7.0
- もっとプログラマ脳を鍛える数学パズル
- やってはいけないデザイン
発売順を考慮していないため、実際にできたかは別として、その分野の原理原則的なことを記している書籍を先に読んでおいたほうが、後続の本の理解もしやすかっただろうと思いました(とはいえ、その時の気分や勢いがあるからこそ一気に読めるというのもあるので難しいですね)。