activateしても入れない
コマンドプロンプトに仮想環境名(.venv)がでているにもかかわらず、pip freezeをすると相変わらず仮想環境に入れていない環境である。このような場合の対処方法。
#解決方法
仮想環境名が.venvの場合、.venv\Scripts\activate.batをメモ帳で開いて、
set VIRTUAL_ENV=(仮想環境のパス)
の記述を見て、仮想環境.venvの親フォルダの名前を上のパスのフォルダ名と一致させることで上記の問題を解決できる。仮想環境を構築したときのフォルダ名からフォルダ名を変更してしまうと仮想環境にうまく入れなくなるっぽい。フォルダ名が一緒で、他のフォルダに持っていったときは正しく動いた何はともあれ、仮想環境を構築したときからフォルダ構造は変えない方が安全っぽい。仮想環境というからにはポータブルな感じがしてたのになぁ...。