知らない人もいるかも知れないプルリクのレビュー時のTipsです。
文脈がわからない変更履歴は、もうちょっと表示させる
変更履歴だけだと、上下が分からずどういう流れになってるのか分からない。そんなときは、以下部分をクリックするともっと表示できます。
変更履歴が多いときは、コミットごとに見る
プルリク作成者がこまめにコミットしてくれてる必要がありますが、コミットコメントを見て特に必要そうな変更が入ってるコミットの変更履歴を見たりします。
プルリク画面内のコミットコメントクリックでも見れますし、 以下のようにFiles changedから all commitsをクリックしても選べます。
検索してみる
そのクラスや関数がどう使われているか、全体的に見たい時は検索してみます。
同じプロジェクトを開いていれば手元のVSCodeなどの環境で検索できますが、そうでない場合はGithubのリポジトリ内検索が使えます。
ファイル全体を見る
変更履歴のファイルを全部見たい場合は、右上にある「…」マークから View fileで見れます
以上、簡単なGithubのTipsでした。