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MacでUnreal Engineを使用する際の注意点

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Last updated at Posted at 2021-08-29

MacユーザーでUnreal Engineの使用を諦めてしまう人が少なからずいるようなので、自分が調べてわかった範囲でメモしておきます。

#1.キーボードの入力ソースはU.S.
 これで、ドロップダウンリストを開いたときのフリーズを防止できるようです。

#2. ._ファイルはdot_clean等で削除しておく。
こんな感じのクイックアクションを登録しておくといいかも。コンパイル時に自動的にdot_cleanを実行できればいいんですが。
C++Classを追加する前やWindows版などでプロジェクトを開く前は、必ずdot_cleanしましょう。トラブルは起きにくくなるはずです。
quickActionForDot_clean.jpg

#3.存在していないファイルをコンパイルしてしまう場合は、File>Refresh Xcode Project
Visual Studio(code)でも同じような対処法になると思います。

#4.ファイヤーウォールの設定を見直す
UExEditor.appとUnrealFrontend.app、それとUnrealLightmassの外部からの接続を許可してあげてください。
これでライティングビルドもできるはずです。
firewallsettingforUE.jpg
参考URL:https://answers.unrealengine.com/questions/771668/mac-ue4183-cant-build-lighting.html?sort=oldest

#5.MacOS26とUEとの相性
 5.2以降はネイティブ対応したこともあって使いやすかったのですが、MacOS26.1と5.7(5.6も?)の組み合わせで、ブループリントのグラフの表示が崩れる、変数名を編集しようとすると文字が消える、アセットを開いた時に正常にウィンドウが開かない、定期的(1秒おきくらい)に動作が引っかかる、といった現象を見かけました。
 これらは、エディタのウィンドウと、その他の特定のウィンドウ(確認できたのはコンテンツブラウザ、Modules)が同時に開かれていると起きることがあるようです。エディタ以外のウィンドウを全て閉じて開き直すと治りますが、前記した特定のウィンドウは出さない方が無難と思われます。
エディタ等のウィンドウの下側から出てくるコンテンツブラウザは特に問題ないようです。

#最後に
 C++のコード追加でトラブルが多い印象。
これで、Windowsとも行ったり来たりできるはず。

ライティングビルドができない件も自分の環境では解決できました!やったね!

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