この記事は「Sunrise Advent Calendar 2019」4日目の記事です
Sunriseではできなかった自動デプロイがしたーい!
Sunriseでは作業の優先度を考慮して自動デプロイはしませんでしたが、今回は私の欲望のままに(?)自動デプロイをしたいと思います
ということで、なんか最近正式にリリースされたらしいgithub actionsを使ってサクッとやってみました(クォリティの低さは許してくれ...テストとレポートが(ry )
サンプルプログラム
本題のGithubActions
- 最近出たばっかりだからfirebaseにdeployするやつなんてあるかなって思ったんですが、ありました↓
- GitHub Action for Firebase
ありがたく使わせてもらい、実装
- フォルダ構造(新規作成)
tree.txt
└── .github
└── workflows
└── deploy.yaml
deploy.yaml
name: deploy_on_firebase
on:
push:
branches:
- master
jobs:
deploy:
name: deploy
runs-on: ubuntu-latest
steps:
- name: Checkout the repository
uses: actions/checkout@v1
- name: Deploy to Firebase
uses: w9jds/firebase-action@master
with:
args: deploy --only hosting
env:
FIREBASE_TOKEN: ${{ secrets.FIREBASE_TOKEN }}
PROJECT_ID : ${{ secrets.PROJECT_ID }}
- envの${{secret.xxx}}はリポジトリの「setting→Secret」から設定(名前をFIREBASE_TOKENとかにする)
結果
- はまりまくった(正直よくわからない)
次の日
- なんか通ったんですけど!?!?
- github側の問題だったのかな...ということにしておきます。
業務効率上がった?
- 正直このプロジェクトは「firebase deploy」って打てばhosting完了してしまうのでそこまで変わらないような気がする
- buildを必要とするプロジェクトなら結構楽になりそう(buildしたっけ?とかも無くなるので)
- まぁでもそんなに導入にコストもかからないんでサクッとやっちゃえばコマンドを打つ回数も減りそうですね
読んでいただいてありがとうございました!
明日...じゃなくて明後日はジュエルさんお願いします!