参加した経緯
- エンジニアとしてプロダクトを作る上で、ビジネスの知識も勉強することで、「それ価値あるんですか」ということを考えられるようにするため
- 企画をする際の手法を学ぶため
- 知識+実践的なビジネスの知識を得られそうだったから
ビジコンどうだった?
- ビジコン的なイベントは初参加でビビっていたんですが、重要な点をわかりやすく教えていただいたのと、的確なフィードバックにより、なんとなく考え方を理解することができた
- あとは繰り返し経験を増やしたい
- 自分もお題持って行ってピッチしてみたい
座談会どうだった
- いろんな価値観の人がいましたが、「やりたいことやってるやつかっけぇ」みたいな感想に落ち着きました
- 幸せの軸っていうのは考える必要があると思いました
- 松尾さんは超合理的(?)だった
余談
- ビジコンをやる前とやったあとでmgram診断を比較してみました
- 1,2,3,5はなんとなくわかりますが、4が意外でしたね~
ここからメモ
今回やること
- 構造的価値証明、伝える力を知る
- ビジネス×高専=イノベーターを生み出せるように
ワークショップ
自己表現ワークショップ
- コミュニケーションに関して、自己開示をすることが大事
- 表現の方法は距離や、コンディションなどによって色々変わる
- 表現の大前提 = 伝える != 伝わる
バイアスブレイク
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問題1
- 無意識の思い込みによって視野が限定される
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問題2
- 自分の当たり前によって、他人の意見を受け入れられない
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例:水田の中のホテル
- どこにでもある水田を観光資源として捉えた
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芸術の良いところ
- 一般的な価値がわかりにくい
- 正解がないので自由に解釈することができる
ビジコン
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今回のミッション
- 投資家に「それ行けるかも!」と思わせる
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3つの論点
- これまでに無い価値を証明する
- 実現可能性が証明されていること
- 稼げそうであること
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投資家における3つの論点
- あなたがそれをやる理由を証明されていること
- あなたが成功する理由を証明すること
- 机上の空論ではなく実績が出ていること
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チームにおける3つの論点
- 適材適所な役割分担ができている
- 発散と集中のメリハリがついている
- 意思決定をすること、意思決定に従うこと、ただし合理的であること
2日目(座談会)
- 座談会ってまとめるの難しいので、これで何が起こってたのかわかると思います…