IoT
ESP-WROOM-02
Fritzing

Fritzingでの部品の作り方のコツ(部品データ付)

Fritzingは良い。

  • ブレッドボードのイメージを手軽にかける。部品の下にジャンパー線を這わせる必要があったとき、実物をボードから抜き差しせず試せる。
  • ブレッドボードから基板化するときパターンや部品配置を決定する支援をしてくれる。基板の裏表ビューがあるので部品の方向をまちがったりしない。

けど、汎用部品はたくさん登録されているが、新しめな部品、特に秋月電子で売っている部品は登録されていない。
でも登録しないとちゃんとしたブレッドボードイメージは書けないし、基板イメージも作れない。部品の寸法やピンの並が重要になるからだ。

部品の登録は誰かが作った.frpzファイルをダウンロードしてきてインポート出来るが、誰も作ってない部品の場合はどうするか。
作るしかない!!

ここでは、Fritzingの部品の作り方のコツと、自作した部品データを公開したい。


部品の作り方のコツ

部品を作る基本は、以下のURLにとても詳しく書かれている。なのでまずこのURLを読もう。
https://jumbleat.com/wp-content/cache/all/2017/01/18/making_custom_parts_fritzing//index.html

その上で、上記URLで学んでも以下の点はつまづきやすいので注意しよう。

  • 文字はアウトライン化する。Inkscapeのメニュー「パス」->「オブジェクトをパスへ」でアウトライン化出来ます。
  • SVG形式のファイルをFritzingに読み込んでもピンがリンクしない場合は、Fritzingで素直にピンを紐づけるのが早い。
  • 次のようなエラーが出たら、お絵かきツールのInkscapeにて、「copper1」以下を削除する。

【エラー】
エラー

【copper1以下を削除する例】
例

作った部品の披露

の部品を作ってみた。
リンクをクリックするとダウンロードできるので使ってみてほしい。
※パーツの絵はDEKOさんのページのデータを一部使わせていただいております。

akizuki02.jpg