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【PowerApps】メール文作成アプリを作ろう(前編)

Last updated at Posted at 2024-12-15

PowerApps AIハブでカスタムプロンプトを作成する方法

PowerApps に新しく追加された AI プロンプト機能を利用すれば、日常業務の効率化をさらに進めることができます。本記事では、「AI ハブでカスタムプロンプトを作成」 する方法について説明します。

この記事は以下の2部構成です:

  1. AI ハブでカスタムプロンプトを作成(前編) ← 今回はこちら
  2. アプリへの適用(後編)

カスタムプロンプト作成の流れ

  1. PowerApps 詳細メニューから「AI プロンプト」を開く。
  2. 独自のプロンプトを作成。
  3. 入力値を変数として設定し、テストを実行。
  4. 出力結果を元にプロンプトを調整。

手順詳細:PowerApps AI ハブでプロンプトを作成

1. AI プロンプトを開く

  1. PowerApps の画面左メニューから、**「詳細」**をクリックします。
  2. **「すべて見る」を選択し、「AI プロンプト」**をクリックします。
    • **「独自のプロンプトを作成する」**オプションが表示されます。
    • 以下のような画面が表示されます:

image.png


2. プロンプトの作成

image.png

  1. 独自のプロンプトをクリックすると、プロンプト作成画面が表示されます。
    • プロンプト部分に AI にお願いしたい文章を記入してください。
    • 例: 「先方へのメール文を作成してください。」

image.png
image.png

  1. プロンプト内容に変数を使用する場合、画面右側の「入力」セクションで変数を設定します。

3. 入力値の設定

  1. 「入力」セクションで、以下を設定します:
    • 入力の名前(例: 「先方の名前」「自分の名前」など)。
    • テキスト型で変数を作成。
    • サンプルデータを入力するとテストがしやすくなります。
    • 例:
      • 入力名:「先方の名前」
      • サンプルデータ:「斎藤太郎」

image.png


4. プロンプトへの変数追加

  1. プロンプト部分に、作成した変数を挿入します。
    • 画面右上の「+追加」から、作成した変数を選択できます。
    • 変数を挿入したプロンプト例:
      先方へのメール文を作成してください。
      シチュエーション:{シチュエーション}
      先方の名前:{先方の名前}
      自分の名前:{自分の名前}
      

image.png


5. プロンプトのテスト

  1. **「プロンプトのテスト」**ボタンをクリックし、出力結果を確認します。
  2. 以下のようなフォーマルなメール文が生成されます:

image.png


6. 結果を元にプロンプトを調整

  • 出力結果が意図したものに近いか確認します。
  • 必要に応じてプロンプト内容を修正し、再度テストを行います。

7. 最後は名前を変更&保存

  • プロンプトの名前を変更しましょう。
  • 変更後は忘れず「カスタムプロンプトを保存」!!!!
    image.png

まとめ

PowerApps の AI ハブでプロンプトを作成することで、業務に必要なカスタム AI アクションを実現できます。今回はカスタムプロンプトの作成までを説明しました。次回の記事では、作成したプロンプトをアプリケーションに統合する方法を解説します!

次の記事もお楽しみに!

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