QiitaAdventureCalender初参加のCercilといいます。正直そんなにQiitaに詳しくないので、お見苦しい点などがあっても許してください。
1 お前誰?
・情報系学生の末端(高専4年生)
・C言語アンチ
・JavaScriptアンチ
・プログラミングよわよわな人
・頭良くない
こんな感じにQiitaのカレンダーに書き込むことすら恥ずかしい低スペック学生だと思ってもらえばいいです。
2 なんで使える言語が増えたのか
実は3年生のころまでC言語とJava(学校の授業で使うだけ)しか書けませんでした....。まわりのPythonとかC++、C#をゴリゴリに書いている友達が僕にとっては 異次元の人 にしか思えなかったです。
Ruby
4年生になるとうちの学校のI先生がWebアプリケーションを作る講義を始めました。使用言語はRuby、HTMLやJavaScriptといった今までほぼほぼ触れてこなかった言語を授業で触ることになります。慣れない言語ばかりを使う授業についていけなくなった僕は、焦りに焦っていました。
そこで、こんなことを思いついたんです。
もう先に予習して講義の内容全部終わらせてやる!!!!!!
幸い、I先生のテキストはかなり丁寧に作られているおかげで自学自習は非常にやりやすかったです。本来丸1年かけて終わる講義の内容を気合と気合で 夏休み に終わらせることができました。
ひたすらRubyと格闘した日々でしたが、段々とRubyが好きになってきました。
今では僕の中で一番好きな言語です。
Python
Pythonという言語の汎用性がすごいことは前から知っていて、僕も実は3年生のころによくある入門本を買ったのですがあまりの文量に萎えて以来大嫌いな言語でした。
そんな中、卒業研究の構想を練るとどうあがいてもPythonが必要になったので勉強することにしました。その時はひたすらに Qiitaの記事 とかT〇chAcademyとかのサイトをひたすらに見て勉強しました。すると、ものの1週間である程度かけるようになってきました。今のところ使うのに抵抗がない言語です。(今後次第)
JavaScript
嫌いです。同じ学科の友達に勧められたり授業でつかったりなどで使ったのですが、書ける分には書けるけど、なんか嫌だ。
どれくらい嫌いかというと、これ以上書く気にならないくらいです。
使える言語が増えて思ったこと
今まで自分使っていた言語だとめんどくさい作業(ライブラリのインストールや環境設定の変更)がほかの言語だとあっさりものの数秒で終わるということが知れたので、アプリなどを作るときに言語の取捨選択をすることで、作業効率がかなり高くなったので、可能性を感じれた。言語がたくさん使えるって幸せだな。。。。