More than 1 year has passed since last update.


なんで書くの

いやカレンダー立っておいて自分も一記事くらいは

もし僕と同じようにEEICに迷い込んだひとがいたらきっと役に立つと信じてる

昨日はつれなさんの強い記事(まだ公開されてないのでわからないがたぶんつよい)で、あしたは実験でおせわになりましたTAさんの記事だね、何書くでしょ楽しみ!

読む前に

以下の内容はどっちらかというとB2くらいの研究まだしたことのないひと向けで、先輩方が読むときは



と思っていただければ。

生き残るためにお金が大事。

EEICにGoogleとかMSインターン行ってる人もたくさんいれば、時給3000円超えるバリバリエンジニアも普通にいる。


でももしぼくみたいな

「えわたしそんなすごいことできないけどお金はほしい、もっとアカデミアに近い勉強もしたい、publication出せればなおよし」という人のための記事でもいえよう、あとは研究室選びにも役立つじゃないかと(と思うがぼくは選ぶ立場にいないのでなんとも言えんが

それと、ぼくのバイト歴のなかで、研究類似行為ではないものは4ヶ月のレストランのホールくらいなので、かなりバイアスが入ると思う。

では本題。

知ってる人は知ってると思いますが、ぼくいつも研究つらいツイートしてる僕は最近本学の教職員になった。

教職員って聞こえがいい(そんなことがない)かもしれないが研究補助なので、研究雑用レベルくらいしかしてない。

せっかくなので、いままでやってきた、研究バイトというものをまとめていきたいなとおもう。 アカデミアとプライベートリサーチ両方とも。

以下の内容は研究バイトisなにというより、ぼくがこの2年くらい働いてに感じたことのまとめになる

まずはアカデミアの方から

東大の先生方が大体すごい人であることはもう今さらということもないですが、東大の先生はまず研究資金が潤沢の方が多くいらっしゃる。例えばEEICの川原研のERATOは、5年で億単位でおりできます、ほかには染谷先生も同じ資金持っています(今は終わったぽい?)。そんな先生は大体研究補助をさがしている。たとえば、学科は違いますが、同じツイッタにいつもいるのでEEIC民はおそらくお馴染みの稲見先生ですが、今年のERATOでバイト募集しています。とても楽しい内容ですので、ぜひ見てください(念のために、ぼくと稲見研は関係ないです)。なんか怖いかもしれないけど、EEIC民なら余裕とかのところもあるので、ぜひ応募してみてください。

実際やる内容はもちろん研究室によりますが、だいたい実装、実験とかやらせていただきます。

メリットデメリットだけまとめると

メリット:

1. お金もらって研究できる

2. 研究機材使える

3. (学内の場合)通勤時間ほぼゼロ

4. 研究という概念もう少し理解できる(理解したとは言ってない

5. 論文出せる

6. 学会に出れる

7. 研究室の都合でやりたいことがだんだんできなくなることもある

8. 自分が研究に向いているかどうかがわかる

9. 最先端の先生の研究グールプにはいれて情報交換できる

10. 研究ダメ出される(大事

11. 研究資金申請できる Nvidiaの Academic Grant とかいろいろ、興味ある人は連絡してください

12. 雇われやすい その分野で有名な先生でも普通に学生が集まらなくて困ってる時が多いと聞いたので、とりあえず応募だそう

デメリット

1. 成果出ないと困る

2. 成果出ないと本当に困る

3. 成果出てなくて本当にとても困ってます

4. 見ての通り困りの果てにメンヘラに成り下がる人もいます

5. とあるお世話になった先生が「D進で大体ハゲ、デブ、鬱の少なくともひとつになる」と仰いました、ぼくも2年で11キロ増えた気がします…それはEEICのせいでもあると思いますが

6. 研究したい分野が自分の中で消滅することもある

7. そこまで興味ある分野じゃなくても読まされる(いいことでもあるが

8. D進がやたら勧め(あお)られます(当方B3

9. 場所によって出勤自由とかあればいちいち出勤ボタン押されるところもある

10. ブラックなところはブラック。

あとはメリットかわからないが、いきたい研究室が変わってくる。

自分のやりたい研究がすでに始まってるので、卒論でやりたい研究は一番興味ある分野より、卒論でやらないとたぶんこれからの人生に関わることのない\できないだろう分野がやりたくなっている。僕の場合はエネルギーや医療関係など、いままで触れたことのない分野を一年間楽しくいい先生の下に学びましょうという気持ちになる(総合点戦争色々むりという気持ちもあるけど

プライベートリサーチャーの方は

Wantedlyとかでもたまに見かけるけど、大きな会社なかなか出会えないと思いが、Hackthonとかでると、ためにスカウトされる。

メリットとデメリット大体アカデミアと一緒なので、違うところだけ書いておく。

メリット:

1. お給料が相対的によい

東大の学生非常勤は決まった金額になります(と聞きました)ので…控えめに言ってダメ。

2. 資源が相対的に豊か

GPUとかいいやつ使わせてもらえます。

3. 場所によってかなり自由な日程

デメリット

1. EEICのどS日程に合わない(合わせてくれる会社もありますが

2. 論文出せない会社もある

3. 分野によってそもそも学部生の枠がない

4. 大きな会社だと休日出勤がダメとかリモート勤務がダメとかいろいろある

5. コネやきっかけがないと探し辛い

あとはデメリットではないが、アカデミアの研究とバイトの研究実感してきて一つの大事なことがある。

アカデミアは今までないものを作ろうとしている(新規性をも求めている)が、ビジネスはそうでもない、今まで普及してなくてお金になりそうなものであれば何でもいいので、論文に出すようなものも作るけど、メインがドメインアダプテーションとかとりあえずお金になれそうなのやることが多いと実感した。(もちろん、研究分野や会社にもよる)。

どっちがいいとかではなくて、自分がどういう人生(研究)がほしいかによって選んでもらえればと。

ではでは、もしこれからバイトを探している人がいたら頑張ってください。

健闘を祈る。


(もし質問や相談したいならツイッタよりリアル凸のほうが返事する確率が1標準偏差くらい上がるのでおすすめ

最後にもしB3の人がここまで読んでくれたら、mthsやykym研の見学いきませんか。