備忘録
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Dockerのタスクトレイアイコンを右クリック>Settings>Proxies
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"Manual Proxy Configuration"のラジオボタンを選択
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http://ユーザ名:プロキシPW@プロキシホスト:プロキシポート/
を入力、"Use same for both"のチェックはそのままにしています -
Apply、Dockerが再起動したら実際にPullしてみる
以上
(2020/2/13 追記)
企業によっては、プロキシのユーザ名などがメールアドレスとなっており
"xxx@domain.com" などとなってしまうケースがあります
その場合はURLエンコードの記述に則り("RFC3896"でググると良いと思います)、
ユーザ名の@(アットマーク)部分は"%40"と表記する必要があります
× user@company.com@company.proxy.com:8080/
○ user%40company.com@company.proxy.com:8080/
Dockerに限らず、pythonや他の実行環境にも適用できます
場合によってはhttpでなくhttpsにしておく必要があるケースもあります