はじめに
まず、今回から コンパイル ~ 実行 の過程を、1日目と同様なので省略します。
そして、今回やったことですが、構造体を使ってみました。
(今回の構造体にはInteger型のメンバしか入っていませんが。)
それではソースをご覧ください。
ソースと実行結果
main.adb
with Ada.Integer_Text_IO;
use Ada.Integer_Text_IO;
procedure main is
type kouzoutai1 is
record
mennba1 : Integer;
menbba2 : Integer;
end record
obuzyekuto1 : kouzoutai1;
begin
obuzyekuto1.mennba1 := 10;
obuzyekuto1.mennba2 := 20;
Ada.Integer_Text_IO.Put(obuzyekuto1.mennba1, 1);
Ada.Integer_Text_IO.Put(obuzyekuto1.mennba2, 1);
end main;
実行結果 : 1020
改行を挟んでいないので見ずらいかもしれませんが、できるだけソースを短くしたかったのでこうなってしまいました。
#今後の予定
相変わらず変数。Integer型で配列をやろうと思います。
#日記一覧へ
Ada言語を習得する日記一覧