#はじめに
今回はループをやりました。for文を使いました。
面白いことにAda言語ではC言語ではなかったreverseという機能がありましたのでそれもやってみました。
#ソースと結果
main.adb
with Ada.Integer_Text_IO;
use Ada.Integer_Text_IO;
procedure main is
hennsuu : Integer := 0;
begin
for hennsuu in 1 .. 5 loop
Ada.Integer_Text_IO.Put(hennsuu, 1);
end loop;
hennsuu := 0;
Ada.Integer_Text_IO.Put(hennsuu, 1);
for hennsuu in reverse 1 .. 5 loop
Ada.Integer_Text_IO.Put(hennsuu, 1);
end loop;
end main;
実行結果 : 12345054321
#最後に
1から5までというfor文に対して、reverseという機能を使うと、5から1になるようです。
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