5/13 16:00 開始
・RenderでPostgreSQLを作成する
・railsコマンドで誤りがあり、戻りたい時・・・
→rails destroyというコマンドを実行することで元に戻せる!
※generate ↔︎ destroy
*コントローラの自動生成を元に戻す
rails destroy controller StaticPages home help
*モデルの自動生成を元に戻す
rails destroy model User
*マイグレーションの変更を元に戻す
※元に戻したいときは、db:rollbackで1つ前の状態に戻す。
rails db:rollback
※最初の状態に戻したいときは、VERSION=0オプションを使う
rails db:migrate VERSION=0
・routeファイルの役割
get "static_pages/home"の場合・・・
get:GETリクエストを受け取ったときに対応するアクションを結びつけており、Web上のデータを読み取る(get)ときに使われる。
・テスト
テスト駆動開発(TDD:①「正しいコードがないと失敗するテスト」を書く = RED②本編のコードを書いてそのテストがパスするようにする = GREEN)
*テストファイル
コントローラ作成(rails generate controller実行)時に
test/controllers/[コントローラ名]test.rbにテストファイルが生成される。
↑にテスト内容を記述し、↓でテストを実行する。
rails test
3.3まで終了
5/13 17:30 終了
5/13 18:10 開始
・テストファイル
assert_selectメソッド※「セレクタ」と呼ばれることもある
→特定のHTMLタグが存在するかどうかをテスト
・「DRY」(Don’t Repeat Yourself: 繰り返すべからず)という原則
コードの繰り返し(重複)を追放しようという思想がある。
→コードをDRYにする為に、以下を実行する。
・HTMLビューのファイルの拡張子であるERB(Rubyの埋め込みコード)を用いる。
・アプリケーションのページの共通部分をテンプレートに置く。
第3章まで終了
5/13 19:30