5/9 8:15
・クラウドIDE(AWS Cloud9)
*セットアップなどに(OSの違いなどによる)バラツキが起きづらい
*環境構築が楽
・Ruby on RailsでWeb開発を行うための準備
*Cloud9のアカウント開設
*Cloud9の初期設定
インデントはスペース2つ
*以下をインストール
Rails 7.0.4
ruby 3.1.2p20 (2022-04-12 revision 4491bb740a) [x86_64-linux]
Bundler version 2.3.14
・1.2まで終了
5/9 8:50
5/9 21:40
*AWS Cloud9 > Environments
openをクリックして作成したクラウドIDEを開く。
*アプリの作成
rails newで
指定のディレクトリにRailsアプリケーションのスケルトンを作成
rails 7.0.4 new hello_app --skip-bundle
※railsのバージョンを指定。bundleコマンドをスキップ
→インストールしたバージョンと互換性を保つ
*アプリに必要なgemsをインストール
bundle 2.3.14 install
※bundleのバージョンを指定。
→インストールしたバージョンと互換性を保つ
*ローカルWebサーバーを起動
rails server
*Model-View-Controller(MVC)
Railsのコントローラ(controller):Webサーバーへのリクエストを処理する
Railsのモデル(model):コントローラとの対話から、データベースとの通信を行う。
Railsのビュー(view):その名の通り。HTML コントローラがブラウザに返す。
・1.3まで終了
5/9 22:25
5/10 8:15
・git/github
※バージョン確認
git --version
*クラウドIDEのGitをアップグレード
source <(curl -sL https://cdn.learnenough.com/upgrade_git)
→git version 2.40.1
*パスワードの保持時間の設定※xxxxに秒数
git config --global credential.helper "cache --timeout=xxxx"
*gitの初期設定
git init
※rails new実行時にGitリポジトリも自動的に初期化しているが、
常にgit initを実行する癖をつけておく。
*githubにhello_appをpush
*githubの操作練習
gitでブランチ(modify-README)を作成し、
README.mdを編集。
add,commitしmainブランチにmerge
そして、githubにpushを行った。
branchの移動は↓
switch
checkoutだと思ったが、checkoutとの違いは?
⇨git switchコマンドはブランチの切り替えを専用に行うコマンドでバージョン2.23でリリース。
https://qiita.com/RINYU_DRVO/items/958e0723178f88da8101
1.4まで終了
5/10 9:16
5/10 19:50
・Renderに作成したhello_appをデプロイ
“Advanced”設定にて
環境変数RAILS_MASTER_KEYを設定する際のvalueを
config/master.keyとしていた為、失敗した。
朝にやった方が集中できる。
githubへpushすると自動でデプロイされる。
https://hello-app-9i1q.onrender.com/
1章終了!
5/10 20:30