6/30 8:30 開始
・アカウントの有効化
→新規登録時、本当にそのメールアドレスの持ち主なのかどうかを確認する。
(1)有効化トークンやダイジェストを関連付けておいた状態で、
(2)有効化トークンを含めたリンクをユーザーにメールで送信し、
(3)ユーザーがそのリンクをクリックすると有効化できるようにする
11.1.1まで終了
6/30 9:00 終了
7/4 8:20 開始
*メソッド参照
(例)createアクション実行前に、create_activation_digestというメソッドを探索して、実行する。
今回のケースでは、create_activation_digestメソッドはUserモデル内でしか使わないので
privateキーワードを指定する。
before_create :create_activation_digest
11.1まで終了
7/4 8:45 終了
7/5 8:10 開始
・メーラーの生成
モデルやコントローラと同様にrails generateで生成できる。
rails generate mailer UserMailer account_activation password_reset
上記の例では、account_activationメソッドと、password_resetメソッドが生成される。
生成したメーラーごとに、ビューのテンプレート↓が2つずつ生成される。
(HTMLメール用のテンプレート、テキストメール用のテンプレート)
11.2.1まで終了
7/5 8:40終了
7/6 8:10 開始
*メールプレビュー
メッセージをその場でプレビューする機能
config/environments/development.rb
.
.
.
config.action_mailer.raise_delivery_errors = false
host = 'example.com'
config.action_mailer.default_url_options = { host: host, protocol: 'https' }
.
.
.
※'example.com'は、
クラウドIDEでは、ブラウザで見えるURLを設定する。
hostにはhttps://プレフィックスを含めては"いけない"
さらに、プレビューファイルの更新が必要
test/mailers/previews/user_mailer_preview.rb
・
・
・
# Preview this email at
# http://localhost:3000/rails/mailers/user_mailer/account_activation
def account_activation
user = User.first
user.activation_token = User.new_token
UserMailer.account_activation(user)
end
・
・
・
コメントアウトで明示されている指定のURLでアカウント有効化メールをプレビューできるようになる。
クラウドIDEを使っている場合は、localhost:3000の部分を対応するベースURLに置き換える。
11.2まで終了
7/6 8:36 終了
7/9 18:00 開始
7/9 20:00 終了