LoginSignup
1
0

More than 5 years have passed since last update.

将棋のAPIがあったら対戦つくれそうかな(4)・。・クロスドメインかーぁ、とりあえずリンクで。

Last updated at Posted at 2017-11-24

SMaiL (VS版) β

(2017.11.27 変更)
・+ / も URIエンコードしたつもりで文字列データ生成
・VS Mode オフ状態で、Next(APIへ次の一手をきく) ⇒ bestmoveをVSRxへコピペ ⇒ Move(相手、上側の駒を動かす) ことができるように変更

VS Mode オン で 平手初期状態になる。
VS Mode オフ で 全ての駒を動かせるので、局面を並べて次の一手をAPIにきいてみる・。・こともできる。

ぐらいまで、現状で置いておこう。

スペースのまま文字列を作って、エンコードすればいいだけだったな。

+が認識されない、相手の駒が飛び越えてとんでくるという面白い動きをしていました(香車が自分の歩を飛び越えてくる)。戻ってきたデータに+が表示されるようになったので・。。・たぶん、対策出来ていると思います。


んーーー、クロスドメイン許可してもらえるように頼む・。・というのもあるけれど。

ちょっと、セキュリティとか?。

そういうのは、詳しくないので。

諦める・。・けれど・。・APIの記事にある方法でリンク作って送ってみよう。

無題.png

石器時代だな。

ボタンをクリックする、APIに次を教えてもらって、ウインドウにJSONを表示する。

表示する・。・お好きな回答をコピペしてボタンを押せば駒が動く(これは、まだ作っていません)。

無題2.png

とりあえず、それで十分だな。
自己ループのテストよりは、対局している感じもするし。


無題.png

・VS Modeボタンをクリックする、先手(下側)で対局開始

・駒を動かしてリンクを更新
・APIに送って、次の一手をもらう
・bestmoveをコピペでMoveボタンで相手駒を動かす

ぐらいまで作り込み。
動かせます、が、ほぼノーチェック。
通信のエラーも処理なし。

テスト版なので、ローカルでのみ使うことにして。

この話は(4)で〆。

1
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
1
0