内部も9×9のほうが簡単だったかな?。
そうでもないか。
その位置にある駒を毎回見ていくっていうのもどうなんだろう?。
とは思うけど。
先手・後手の設定をできるようにして、いるけれど、上が後手、下が先手(プレイヤー)で、局面投げてベストを受け取るまで。
サクッと・。・はいかなかった。
逆でした。
逆というか、左上原点で下方向に並んでいると思っていた。
違うボードと勘違いか。
将棋のボードなので右上原点にしたんでしょうね、忘れちゃったけど、たぶん。
駒名の変換はできているので位置の見かただけ。
駒台は、置いてあるものを変換してsfenに追記するだけでできるか。
持ち駒を数えて・。・数えたことがあるはず。
簡易図(PNG)に持ち駒を表示・。・駒の今数を数えている。
ここを流用しよう。
普通は、こういう関数ありますとか・。・一覧あるよなぁ。そこらへんがラーメンですね。
というか、オブジェクト指向なんて何?・。・という作りか。そうでもないか。
技術的に何もないな。
🐮(USI)用に変換しただけでした。
とりあえず・。・APIに送るデータはできた。
真面目に先手・後手の設定を入れたいところ、、、だけど、、、盤面下(プレイヤー)が先手固定にしておこう。
"先手・後手のラジオボタンを設定してから、VS Startボタンを押して開始してください"・・・だろうな。
平手の初手、APIから何が返ってくるんだろう?。
ランダムになるんだろうか?。
それは分かりません。
ベストは同じになるかな?
選択肢が複数戻ってくるなら、ば、ベストだけを選ばなくていいか。
なるほど。
(3)は、ここまでにしておこう。
・APIに送ってみよう。
・Rxの道から、APIからの返信を受信して、駒を動かす。
・送受信の間は?、プログレスは必要?、駒は動かせないようにしておく?。
ぐらいを次の(4)で。
サーバーサイドとAPI・。・んーー、違うんだろうな。
まったく。
どっちも手が出ないようで、作ろうと思ったら作れそうだけど。
別の話。